Harmonia!!

CAT長老さんのあれやらこれやら

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菅さん続投について思うこと

tag:雑記 政治 
 自分のmixiボイスの転載です。すぐ消えるからな。

---- ココカラ ----

 菅さん続投か。菅さんでは良くならない。小沢さんなら違う人なので良くなる可能性はあった。リスクはあるけれども、個人的には小沢さんが良かったな……。(09月15日)

 絶望的に感じてしまうのは、民主党内の政治家でさえ、マスメディアの煽りにしたがってしまうという点。風が吹く方向に倒れるのは民草のやること。政治屋は信念の元、風に逆らわなきゃいけない。(09月15日)

 マスメディアが政治を作りだしている現状、何が問題かというと、其のマスメディアにお金を一番出しているのはどこかって話で。パチの広告が多いところから簡単にわかると思うけど、お隣韓国。(09月15日)削除

 円高も一番喜んでいるのは国内に企業を持っている外資系で、ヤバイナと思えば全部売り払って暴落させる事ができる。民主党への交代劇は明らかにマスメディアが作り上げたもので、外資系が自国に有利になるよう、社会戦、経済戦、情報戦を展開しているように自分は感じている。(09月15日)

 民主党の頂点はハトポッポぐらいが丁度良くて、小沢さんは外資系にとって不利になりうる。だからこそ、あのタイミングでの逮捕劇だったんじゃなかろうか。明らかに誰かがカード切ってたよね。(09月15日)

 テレビの報道そのまま鵜呑みにするのはいいけど、それはパンピーのやること。今回の続投で管さんに票を入れた議員は、どれだけマスコミの影響を受けず、あるいはマスコミしか知らないサポーターの意見を聞かず、自分の意思で投票したのかを聞きたい次第。(09月15日)

---- ココマデ ----

 小沢さんの悪口を言っていたマイミクあたりからの「いやそんな事ない、菅さんで正解だ」って意見が欲しかったけど、そういうのも無く。最近ははてブも思慮の浅いコメント増えたし、周りが面白くない人だらけになってきたよ。強い人いないかなー。

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一切の期待をしないについて、補足
エログ可のPPC
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成功報酬に騙されるな!

tag:雑記 アフィリエイト 
 ずっと探していたホムペをやっとこサルベージ。エログ可のPPCを作成するに当たって、参考リンクとして貼り付けたかったもの、URLを失念していたためなくなくうろ覚えで色々書いたりした。

 このホームページが出来た頃、成功報酬全盛期で、EC側にもメリットがあるよと言うASPの主張を真っ向から否定したコンテンツには衝撃を受けました。未だに参考になる部分があるので、エントリー作ってリンクを張っておきます。ブログは便利だ。

成功報酬に騙されるな!

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音楽の地位は高すぎると思う

tag:音楽 芸術 雑記 
 最近、ニコ動のまとめなど、追記へと追いやらないと重くて使い物にならないエントリーを作ることが増えました。追記に追いやった場合、追記の内容を端的に示すには絵というものは実に効果的で華やかさを増す為、絵を描くようになり、勉強な為、描いてみたをたまに見るようになりました。

 元々歌ってみたの参考のため、他の人の歌ってみたも見ていたのですが、描いてみた、歌ってみたの動画内における反応の差の大きさに驚きました。

 描いてみたでは、比較的素直な反応がおおく、稀にそこの何がすごいと思うところで誉めるコメントが入ります。逆に、歌ってみたでは、非常に上手いものに対してでも下手くそという、相手をけなすコメントが入ります。両者の違いは何なのか? 絵は娯楽としての側面が強く、音楽は芸術としての側面が強いため、コメントの素直さに差がでるのでないか? という結論に達しました。

 インターネットとコンピューターの発達により多くのイラストを目にする機会が増えました。また、絵は基本的な一人で全てこなせる作業であるため、フットワークがかるいものです。しかし、音楽は、物によっては複数の人の手をかりなければなりません。この手間が、音楽に芸術としての側面を強く与え、無駄な高尚さを付加し、本来あるべき、娯楽としての側面を掻き消しているのではないかと思います。芸術的な側面が強く出ているために、プライドの高い素人が多いのではないかと思うのですよね。

 本来あるべき、音を楽しむという意味において、所詮娯楽だぞという事をもっと強く主張したい今日この頃です。

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読んでもらう記事を書くために

tag:雑記 
 個人的にですが、人に面白いと言ってもらう記事を書くための第一歩は、自分が読み返して面白いと思えた記事だと考えています。よく、自画自賛はダメだと言われますが、人前に出すもので自画自賛さえ出来ない物を出す方がどうかしていると思うのですよね。もちろん、時間がたてば恥ずかしくなるものですが、それを気にし始めたら、何一つとして完成しませんし、前に進みません。

 自分が読み返して面白いと感じる記事は、たいてい特定の個人にむけて書かれたものです。対象をはっきりとイメージすることで、伝えたい事がはっきりするためでしょう。

 もちろん個人名は伏せますし、出来るだけその個人が特定されないように注意はします。もっとも読んだ本人は自分の事と思うかも知れませんし、違う誰かを思い浮かべるかもしれません。そのあたりは全て読み手に委ねられるので、こちらはコントロールのしようがありませんが。

 例えば、アクセスが増えなくてと言われた時、あの人は何故あの時ああいう事を言ったのだろう? もしかしたらSEOについてかもしれない。それじゃ、あの人向けのSEOに関する文章を書いてみよう。となりまして、その特定の個人に向けた文章を書き出します。

 誰に伝えるかがはっきりすると、どの程度まで理解しているかを具体的にイメージしやすく、どう伝えるかの道筋も組みやすい為、結果としてなかなか面白い記事に仕上がります。

 これがレビュー等に活かせればいいのになとはたまに思います。

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期待したことの9割は起こらない
的確なアドバイスと適当な意見
相手が望むであろう回答を答える
あるニセ占い師の告白

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ヘッドホンが片方だけ聞こえなくなる理由

tag:ヘッドホン 音楽 雑記 

 ヘッドホンって、長い間使用していると片方だけ聞こえない、と言う状況に突然出会うことがあると思います。

 今までステレオで、両方なっていたのに、なんで急にと思うかもしれませんが、大半のものはプラグを挿し込むときに、少しゆるめに挿したり、ジャック周辺のコードの角度を変えたりすることで復活したりします。

 ヘッドホン内部でどういうことが起こっているかと言うと、軽い断線を起こしているため、こういう現象が起こります。

 ヘッドホン内部で軽い断線を起こしてしまう最大の原因は普段の扱い方にあると思います。

 身の回りでも、ヘッドホンに限らず、イヤホンなどで片方しか聞こえなくなる人の扱い方には一つの共通点があります。

 ケーブルの抜き差しの時、どこを引っ張っていますか? たいていの場合、ケーブルの中ほどを持ち、引っ張っていると思いますが、これは断線の元です。電気製品を長持ちさせるためにでも書きましたが、必ず根元の固い部分をしっかりと握って抜き差しするようにしてください。寿命が随分延びるはずです。

 一度片方が聞こえなくなってしまうと直すのは困難ですので、新しいものをご購入されたほうがいいかもしれません。



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なんか日記的なものまとめ
ベースのレコーディング時に発生するノイズを消す方法
オタクという境界線
ヘッドホン@楽天
Oblivion くノ一葉月の忍法帖

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伸びる人、伸びない人

tag:才能と努力 雑記 
 自分は今でこそ高い声が出せるようになり、細いけど高いねと褒められるようになりましたが、それこそCAT在学中はハイトーンを止めろと何人の人に言われたかわかりません。2chのCATスレで叩かれたこともあるそうです。

 その他、バンドを始めた頃はとにかく人に笑われました。面白い事をして笑わせたのではなく、失敗を沢山笑われました。でも、今はそういった笑われ方をあまりしなくなりました。

 自分の体験からで申し訳ないのですが、この馬鹿にされて笑われたから止めた人は伸びません。叩かれたから止める人も伸びません。そして、叩く人と馬鹿にする人はもっと伸びません。

 自分をCATスレで叩いたCAT生がどうなったかは知りようがありませんが、同期の生存率から考えるに9割は音楽をやっていないでしょう。

 自分の失敗を笑った相手は今何をしているか。一人は今まで見たことの無い嫌われ方をし、あちこちのバンドマンから悪い噂が舞い込んできます。一人はバンドをやっているつもりでしょうが、スタジオに入らない、曲作りもしていない、レコーディングもしていない、バンドメンバーもいない……とてもバンド活動と呼べない状況です。一人は楽器すら触っていません。

 叩くような人だから、一緒にやれば叩かれる。笑うような人だから一緒にやると不愉快になる。叩かれた方、笑われた方はその悔しさをバネにし、上手くなり、周囲から認められ仲間が増える。

 笑われる、叩かれるという事はそれだけ目立つと言う事でもあります。客席の九割は舞台上の価値が解らないでも述べたとおり、何にせよ相手を動かせば勝ちです。仮に笑われて気になるのであれば、考え方を少し変えてみてください。人の作品を笑う人ほど作品を作っていません。作品を作っていない人間の言う事などあてにはならんのです。

 叩かれ、笑われたとしてもめげないで下さい。そこで止めなければ必ず伸びます。

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的確なアドバイスと適当な意見

tag:雑記 コミュニケーション 
 何かものを作っている時、壁にぶちあたり、人にアドバイスを貰う時、なかなか的確なアドバイスがもらえなかったりします。逆に言えば自分も的確なアドバイスを送っているつもりでも、的外れな事を言っている場合もあります。

 例えば、三国志大戦のデッキ構築中、このカードを使いたいといっているのに外されたデッキを提案されたり、あるいは、ゲームが下手だからどれか一つ改善したいと言っているのに全部改善しろと言われるなど。それは自分の理想、経験を語っているだけで、相手が何をしようとしているのか、何をしたいのかを汲み取ろうとしていないからそう言う事になってしまうのではないかと思います。言った本人は自分はうまい事言ったと思っているのがまた性質が悪いのですが。

 相手の考えを汲み取ろうとしない、つまりコミュニケーションをとろうとしないと、会話が成立しない。フォーラムなどで……特にゲストの発言で良く見るのが、質問内容に対して答えようとせず、行動の非難を浴びせる。参考リンクを示しても、該当箇所の引用をしてこない。実はリンクをクリックする事は非常にめんどくさいという感覚が無いのでしょう。が、恐らくそのゲストは「初心者うざい。ルールぐらい読め」と言う意識でやっているのでしょうが……初心者はそのルールの場所さえ解らないものではないかなと思います。

 初心者と言うカテゴリであれば何人にも同じ事をし、いずれは何回も同じ事をしているという錯覚に陥るかもしれませんが、相手は一人一人違う相手の人間である事をもっと意識するべきではないかなと思います。

 また、言葉は身につくようで身についていなかったり、やりたいことを的確に示す言葉を知らない、あるいは定義を間違えて覚えている事は多々としてあります。相手が言っている単語は、自分の考えている単語と同じものであるという確信が得れない場合は、そのまま話し合いを進めるべきではなく、相手が何を伝えようとしているのかを色々な角度で引き出す必要があると思います。その為に大事な事はこちらから聞くこと。言葉の意味のすりあわせを行う場合、「俺の定義はこうだから」と言ってしまうと、コミュニケーションは必ず破綻します。相手の定義を引き出す事で始めて、相手のやりたい事への理解が進みます。

 相手のやりたい事への理解が深まり、的確なアドバイスを送り、そして問題が解決した時、相手のありがとうと言う言葉がたとえなかったとしても、大きな達成感を得る事が出来ます。なによりお互いが気分よく終われます。

 フォーラムでの質問や、アドバイスを求められた時、少し悪い癖を直してみませんか?

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なんか日記的なものまとめ
空気を読めという理不尽な要求
自分の行動を人がどう思うかを決めるのは自分ではない
相手が望むであろう回答を答える
だから君は首を切られる

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相手が望むであろう回答を答える

tag:雑記 
 恐らく、マネージャー業を経験した辺りから。自分は人に対して、自分がそう思うという意見を何一つとして言わず、ただ、相手が望むであろう答えを出し続けました。自分が知っていることであっても、知らないふりをしてきましたし、自分が正しくても自分が間違っていたと頭を下げました。時々回答をはずしましたが。

 元々ずっぱりと言う人間なので、割と苦労はしましたが、今では癖になってしまって全く抜けなくなりました。ただ、頭のいい人種ではないので、相手が望むであろう回答が解らない時があります。そんなときは素直に解らないと答えて来ました。

 そんな習慣を続けてもう何年になるかは解りませんが、一ついえることは、これが出来ない人は嫌われて淘汰されていっていると言うことです。子供だから。実際、マネージャー時代に自分の言った事でさえ翌日には平気で覆す先生は、今も先生と呼ばれる立場かは疑問ですし、頭を下げる事を途中で忘れたバンドマンは周囲から総スカンを食らう事件を多発させています。

 相手が望むであろう回答を答える、と言うのは決して相手に合わせるというだけの意味ではなく、相手がどんな性格で、どのような行動を取るのか? そういう腹の探り合いでもあります。自分はとても他人に対して親切に接します。そうしないと気持ち悪いという利己的な部分と、そうする事で相手の正体を探っている部分があります。

 不思議と信頼するに値する相手は、同じくこちらの正体を探ろうとしてくる相手だったりします。面白いもので。

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なんか日記的なものまとめ
空気を読めという理不尽な要求
音楽な話バックナンバー目次
心に残った漫画のセリフ
読み手の選ぶ、やる夫シリーズベスト10! 2008/06分

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空気を読めという理不尽な要求

tag:雑記 
 いつごろからか、空気を読めない人がクローズアップされるようになりました。ところで、空気ってなんでしょう?

 自分は、「その人が感じた雰囲気」が空気であり、空気を読めない人は「他の人と感じ方違う」と言う事になるのかなと思います。

 ある集団になると、最も力の強い人、あるいは口やかましい人の感じた雰囲気が、その場の空気とされ、その人の気分を害すると空気が読めていないとされます。理不尽以外の何者でもない。

 故に、自分は空気など読む必要は無いと考えてしまいます。

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一切の期待をしないについて、補足
客席の九割は舞台上の価値が解らない
ニコ動にアップして思った事
リーダーシップのあり方について、とても大きなヒントの有る本

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だから君は首を切られる

tag:雑記 仕事 
 お給料しかもらった事の無い人はダメだ。

 最近出した結論です。時給というシステムがそもそもの問題の根底にあるような気がします。仕事をして、給料を貰うという事を、拘束時間に対する報酬と言う勘違いがどこかにあるのではないのかなと。お給料しかもらった事が無い人、副業や自営業の経験が無く、何か自分の商品を売ったことが無い人と話すと大体そう感じます。

 まずお給料がどこから出ているのか? と言うところから誤解があるように思うんですよね。お給料しかもらった事が無い人は、会社から出ていると思うようなんですが、じゃ、その会社はどうやってお給料を捻出しているのかって話でして。お給料しかもらった事のない人は、会社はみんなの売り上げを一時的に溜めて、それを契約に従って分配しているだけと言うことに気がつかないみたいなんですよね。だから、平気で仕事中に仕事以外のことを考えるし、仕事中にこんなことを考えたという話を堂々とする。

 サボっている間にもお給料が出るのは、他の誰かが稼いでくれているからと言う事実は認識して欲しいなと正直思います。何回か人を雇った事があります。この時は日給一万円を出しました。仕事をしてくれた何人が、その一万円を捻出するため、自分が何食抜いたのか、節約しているのかを理解してくれたかは疑問です。幸いな事に、何人かはそれを理解してくれたため、無利子の借金と捉えてくれ、よくおごってくれますが、解らなかったであろう子は特に何のアプローチもしてきません。仕事中に堂々とサボるのは、だいたい解らなかったであろう子です。

 とはいえ、1/3の法則がありますから、彼らを非難する事は難しいと思います。仕事をしない1/3の人間、普通に仕事をする1/3の人間、会社を支える仕事をする1/3の人間はどうしても出てきます。そして、首を斬る候補に挙がるのがどこかといえば、当然ですが仕事をしない1/3の人間になるわけなんですよね。あるいはここに給料の低いバイトをあてるのは至極まっとうな経営手段だと思うわけなんですよ。

 会社を支えている1/3がどれだけ働いているか。仕事をしない1/3の赤字を埋め、さらに会社がプールする利益を出すためには、彼らが貰っている給料の三倍は売り上げを出さねばなりません。その為に、彼らの思考は経営者のそれに近くなります。故に、赤字社員と黒字社員の間にはどんどん差が生まれていく事になります。昔はそれでよかったでしょうが、今のご時世、少しでも黒字社員に近づいていないと簡単に首を切られてしまいます。落ちこぼれを救う義務など、会社側にはないんです。

 赤字社員のままで居ないために、自分は副業を奨めます。これはいつ首になってもいいようにの訓練にもなるかなと思うからでもあります。アフィリエイトは中でも強く奨めていまして、Googleの尽力によるPPCの革命は、アフィリエイトのハードルを格段に下げました。ノーリスク、ローリターンではありますが、アクセスアップ、取り扱う内容などに頭を悩ませることは、副業の練習としてはもってこいかなと思います。個人的な主観ですが、これから先、生産できない人間に未来は無く、お給料しか貰った人間はいよいよ苦しい生活を強いられるかなと考えています。そして、不景気を脱出するために、本当に必要なのは政府の政策ではなく、一人一人が今よりもお金を手に入れることであり、その為に、生産力を個人個人が身に付けていかなければならない時代に差し掛かっていると思います。

 その為の第一歩として、PPCによるアフィリエイト。はじめてみませんか?

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オタクという境界線

tag:雑記 
 何を持ってオタクとするかは、意外と難しいと思います。

 げんしけんで斑目さんが言うには「なりたくてなったものじゃないから止めることも出来ない」とのことでした。自分もそう思います。結局のところ、オタクなんてものは、他人の目にオタクと映ればオタクなのであって、どれだけ「自分はオタクじゃない」と否定しても、オタクと映っていればオタクであり、「自分はオタクだ」と叫んでも、一般人とうつっていれば一般人ではないかなと。

 とりあえず、自称オタクはコミケとかに行って、すげーコミュニケーションが苦手そうな本物のオタクを見てくるといいよ。キモイから。あと、自分がオタクじゃないって否定してるやつぁ、自分がかっこいいって思うポーズを冷静に見直してみるといいよ。意外とキモイから。

 オタクさんに共通しているなと感じる部分はいくつかあります。例えば、表面上のトレースしかしない部分。基礎練習をやらない。基礎がないから応用力が無い。真似をする事はできても、真似と真似を組み合わせる事が出来ない、そして、一つの事を完成させるのが苦手なので、未完成の物が山積みになっている。沢山消費してきたので文句だけは一人前。

 じゃぁ、生産しているオタクさんはどうなのよ、って疑問が沸いて来るんですが、そういう人たちって脱オタしちゃった人かなと思うんですよね。つまりは自称オタクの分類になるんじゃないかなと。ま、いずれにせよ、大体は自称オタクはオタクじゃないし、自称非オタはオタクだと、そんな風に感じる今日この頃でした。オタ充=リア充だよ。間違いない。

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電気製品を長持ちさせるために

tag:雑記 節約 電気製品 家電 
 ヘッドホンの片耳が聞こえなくなったり、ゲームの画面が上手く映りにくくなったりした経験ありませんか?

 あれ、ちょっとした気遣いで寿命を長くすることが出来ます。

 方法は簡単。抜くときに必ず根元から引っ張る。ケーブルを引っ張っちゃダメです。中で断線します。

延長ケーブルですがのぅ
 コンセントに差し込んだプラグも……。

ファミコンとかメガドラ、もちろんPSPでも
 アダプタと本体の接続部分も……。

楽器関係は特に注意
 マイクのシールドも……。

 全部根元の固い部分を持って、まっすぐ引っ張る。丁寧に扱えば冷蔵庫並に長持ちしてくれるはずです。特にギターシールドとか、抜き差しの激しいものは必ず根元から扱ってあげましょう。高いですしね、何気に。

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結局、消費されないエントリーなど無い
兵は拙速を尊ぶ?

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4/1~15までのアクセス推移チェック

tag:雑記 
 少し気になったのでアクセス推移のチェック

04/15(Wed) 1,564 3,019 G 415 Y 208
04/14(Tue) 1,693 3,214 G 444 Y 191
04/13(Mon) 1,674 3,259 G 395 Y 199
04/12(Sun) 1,915 4,192 G 430 Y 206
04/11(Sat) 1,696 3,806 G 538 Y 190
04/10(Fri) 1,688 3,628 G 585 Y 165
04/09(Thr) 1,616 3,438 G 520 Y 191
04/08(Wed) 1,807 4,273 G 595 Y 192
04/07(Tue) 1,768 3,816 G 597 Y 175
04/06(Mon) 1,759 3,821 G 632 Y 171
04/05(Sun) 2,104 4,798 G 638 Y 208
04/04(Sat) 1,810 4,231 G 597 Y 147
04/03(Fri) 1,991 4,525 G 731 Y 227
04/02(Thr) 2,405 5,022 G 900 Y 419
04/01(Wed) 1,898 4,278 G 610 Y 149


 順調にGoogleからのアクセスが減少中。原因は多分こっちこっち

 特に、4/1あたりから、まとめの下書きを過去日でうpしなくなったのが一つの原因かもしれない。早急にトップページから追い出してしまおう。レビューエントリーの追加を。

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アクセスアップのモデルと言うかノウハウと言うか
アクセスアップ
seo
リンクベイト

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アクセスアップのモデルと言うかノウハウと言うか

tag:雑記 アクセスアップ インターネット ホームページ運営 アフィリエイト 
 自分のアクセスアップのモデルは電車です。人を他所に送れるサイトと言うものは、それだけアクセスがある証拠でして、この発想は電車そのものなんですよね。新しい路線を作るため線路を敷いて、駅を作る。この駅を作る作業はリンクを張る作業に他ならず、路線を作るために線路を敷いていく作業は内容の候補と選別にあたります。人を集める方法は二種類あると思います。一つは遊園地や観光地など、目玉となる部分に力を注ぎ、そこに人を集める方法。楽しいに訴えかける方法です。もう一つが交通機関を作り、それを利用する人をふやす方法。便利に訴えかける方法……つまり、それがまとめ記事を作り続けている理由になります。

 今ははてなとニコ動からのまとめを中心に、Amazon楽天をそれぞれ纏めています。まとめの過程の中で、ノイズ除去に大きな力を割いたものや、ついつい色々と手を加えてしまったもの、ブックマークレットを使わなかったもの、ページを切り分けたもの、もしくは下書きとしてしまうには惜しいものなどはまとめとして公開しています。

 楽天などは特にそうなのですが、製作する量と勢いが大きすぎるため、ページの奥のほうに入ってしまい、検索エンジンに拾われていないものがあります。楽天のまとめなど100ページ目を表示してもまだ先があり、ここまで深いと拾われているのは絶望的と言っていいでしょう。これらを拾い上げるため、たまにはエントリーで取り上げたり、サイトマップを見直したりしています。再発見してもらうためですが、これは天地返しにあたります。

 アフィリエイトのリンクばかりですとGoogleに嫌われる傾向にあります。しかし、Googleが嫌うからといって人に嫌われるかといえばそうではなく、むしろ求められているものである場合があります。これに関しては、200901に送られてきた拍手の中に、厚底など、アフィリエイトリンクしかないページへの拍手があることがその証明となります。Googleは所詮プログラム。リンクを中心としたアルゴリズムが画期的であったとしても人工無能の延長にすぎず、バルドスカイで言う所のバルドルシステムでしかありません。痛みを持てない身体性を持っていないからこそ知性から遠く、知性を持っているわけではないのでスパムか、スパムでないのかの基準がif文の連続でしか判断できず、それによって無罪のURLが有罪とされることがあります。何度かその事例を拝見したことがあります。Googleのスタッフの優秀な所は、有罪か、無罪かの断定を避けつつある所にあるかもしれません。というのも、アフィリエイトリンクだらけのページでも、検索キーワードによっては一位に表示される場合がある、と言う現実です。そのほかに適切なページが無く、やむを得ず表示している場合もありますが、単純にSEOに成功しているからと言う場合もあります。

 適切なSEOを施していればGoogleは嫌うに嫌えない状況に陥る場合があると言う事です。そして、その適切なSEOは何かと言うと……いま自分の作成しているエントリーはその仮説に基づくものなのですが、長文を書き、エントリー内にリンクを作成する事です。はてな、wikipediaはこの内部リンクの充実、膨張によって、SEOのスタートダッシュを獲得し、そこから外部リンクと言う支持票を手にしていき、SEOに成功したと見ていいでしょう。Googleはサラダワードを見抜きます。その理由は、文章になっていないからです。手作業で、文章にしっかりとなっていれば有効票として判断されます。その分、手間がかかりますが、かかる手間はスパムではない証拠として提出できます。

 以上、シャワーを浴びている10分間に思いついたことを文章化してみました。支離滅裂で脱線しまくりだわ。

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アクセスを上げるのなら通常業務の充実を
アクセスダウン大作戦
顧客増大サイクルについて考える
自分で作った「何か」を売り物にする職業の人にも読んでもらいたい一冊
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孫子も老子も韓非子も出てこない中華思想

tag:雑記 B層 情報弱者 はてブ 中華思想 
 ううむ。はてながネット左翼だとか右翼だとかイナゴだとか呼ばれる側面を見てしまいました。

 中華思想ではてブを検索したのですが、何かを垣間見させてくれる結果となりました。下記、抽出したリストです。

中華思想@はてブ

皮肉好きだよね

 自分としては論語とか諸子百家のページが出てきてくれることを期待したのですが、えごいすとな思想さん以外は、マスコミのネガティブキャンペーンに踊ったと思われるブックマークが多数を占めています。チベット問題が報道されなくなって以降、それらしいブックマークがないのがその証拠と言える気がします。結局はてブも2chもB層なんですよね。はてブに関しては、ブクコメの上から目線が良く指摘されますが、50歩100歩でお互い情弱なんじゃないかなと思います。

 ニコ動でもタグで大雑把に拾ってきてまとめを作成するのですが、ニコ動とはてブではユーザーの違いなのか、タグの付け方に大きな違いが有るように思います。ニコ動がジョークにあふれているのに対して、はてブは固い。固いだけでなく、多様性が無い。お勧めタグをクリックして登録する人が多いからでしょうねぇ……。

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検索数で見る人気の作品

tag:雑記 

計測方法

 エロ
 エロ+同人
 エロ+画像

 フェレットプラスに以上3つの組み合わせで絞込み、作品名、もしくはキャラ名の表示されたキーワードの検索数から算出したものです。エロの需要があるほど人気があるということで。

 Ferret+を実験的に使ってみたコンテンツなのですが、どうもデータに古さを感じます。そのため、微妙にズレはあるはずですが、需要は大体こんな感じらしいです。同人作家さんなど二次創作をされる方で、次のテーマを何にしようと考えている方、ご参考に。
(2009/03/17 調べ。ただし、データは約一年前のものと思われる)

* ガンダムやFF、ドラゴンクエストなどシリーズが多数あるものは一まとめにしてあります。

エロ+同人+作品名での検索結果

1ナルト12051
2いちご100%12670
3ワンピース5839
4ハヤテのごとく5776
5こち亀5663
6toloveる4339
7ブリーチ3613
8ドラえもん3299
9ポケモン3116
10ケロロ軍曹2880
11アイシールド212813
12名探偵コナン2839
13涼宮ハルヒの憂鬱2784
14結界師2609
15メジャー1800
16ガンダム2537
17D.グレイマン1292
18三国無双1175
19デジモン1078
20銀魂1062
21ドラゴンクエスト930
22エヴァンゲリオン929
23遊戯王925
24ネギま911
25ドラゴンボール856
26るろうに剣心847
27コードギアス832
28テイルズ827
29ff819
30鋼の錬金術師709
31涼風681
32戦国無双 673
33ひぐらしのなく頃に648
34バイオハザード624
35セーラームーン584
36ながされて藍蘭島571
37史上最強の弟子ケンイチ555
38スクールランブル554
39いぬかみっ526
40サモンナイト506
41焼きたてジャぱん483
42リボーン482
43ゼロ使い魔464
44テニスの王子様446
45シャーマンキング428
46一騎当千424
47デスノート416
48エアギア410
49灼眼のシャナ407
50スーパーロボット大戦395
51桜蘭高校ホスト部387
52ブラックキャット369
■ 副産物。キャラ
1秋本麗子2341
2リナリー508
3ラクス367

エロ+画像+作品名

1ナルト55655
2ガンダム52272
3ポケモン40299
4結界師31619
5ドラえもん27463
6ワンピース25763
7ブリーチ25309
8スーパーブラックジャック24157
9FF16107
10いちご100%15407
11ドラゴンクエスト14395
12遊戯王14201
13ケロロ軍曹14073
14D.グレ12977
15アイシールド2111956
16名探偵コナン11331
17こち亀11209
18toloveる11063
19テイルズ11051
20ハヤテのごとく8851
21ドラゴンボール8391
22メジャー7961
23ネギま6904
24shuffle6765
25エヴァンゲリオン5494
26gto5449
27エアギア5217
28デジモン5144
29バイオハザード4325
30銀魂4117
31涼宮ハルヒ7449
32コードギアス3868
33三国無双3846
34リボーン3360
35犬夜叉3229
36メル3052
37モンスターハンター2986
38きらりんレボリューション2904
39キノの旅2878
40セーラームーン2804
41一騎当千2793
■ 副産物。キャラ
1リオ24157
2ラクス13189
3リナリー12977
4ナミ12713
5ハルカ10771
6ティファ8380
7ブラックマジシャンガール6871
8ルキア5944
9ルナマリア4783
10ユウナ4109
11ゼシカ3956
12しずかちゃん3785
133151
14ドロシー3052
15ヒカリ2926
16サクラ2909

エロ

1ポケモン20181
2いちご100%20115
3ナルト17641
4ワンピース15192

総合結果

1ナルト85347
2ポケモン63596
3ガンダム54809
4いちご100%48192
5ワンピース46794
6結界師34228
7ドラえもん30762
8ブリーチ28922
9スーパーブラックジャック24157
10ケロロ軍曹16953
11FF16926
12こち亀16872
13toloveる15402
14ドラゴンクエスト15325
15遊戯王15126
16アイシールド2114769
17ハヤテのごとく14627
18D.グレイマン14269
19名探偵コナン14170
20テイルズ11878
21メジャー9761
22ドラゴンボール9247
23ネギま7815
24shuffle6765
25涼宮ハルヒの憂鬱6678
26エヴァンゲリオン6423
27デジモン6222
28エアギア5627
29gto5449
30銀魂5179
31三国無双5021
32コードギアス4700
33バイオハザード4325
34リボーン3842
35セーラームーン3388
36犬夜叉3229
37一騎当千3217
38メル3052
39モンスターハンター2986
40きらりんレボリューション2904
41キノの旅2878
42ドラゴンボール856
43るろうに剣心847
44鋼の錬金術師709
45涼風681
46戦国無双 673
47ひぐらしのなく頃に648
48ながされて藍蘭島571
49史上最強の弟子ケンイチ555
50スクールランブル554
51いぬかみっ526
52サモンナイト506
53焼きたてジャぱん483
54ゼロ使い魔464
55テニスの王子様446
56シャーマンキング428
57デスノート416
58灼眼のシャナ407
59スーパーロボット大戦395
60桜蘭高校ホスト部387
61ブラックキャット369

関連


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mmoを始める、続ける、やめる理由

tag:雑記 
 MMOサーフィンをたまにしては、自分が始める理由、続ける理由、止める理由を見つめなおしてみました。

始める

  • 3Dで人型
  • エロい装備がある
  • 無料
3Dで人型
 カメラアングルをあれこれしてとか、そういう楽しみ方をついついしてしまう訳ですが。ぶっちゃけ、グラフィックの綺麗さはあんまり求めてなかったり。二本足で立ってておっぱいがあれば大体手を出そうかなと思ってしまったりするようです。
エロい装備がある
 モチベーション維持にこれ凄い重要。おっぱいの露出面積は1/2以下からチラリズムまでのものを非常に好みます。チラ見えは出来るだけ中心から離れていると喜びます。下とか、上とか、谷間とか横とか……。

エロいネトゲの装備が如くっ!
 カス子でこういうのを作っている人がいるので頑張ってエロいのをばんばん作ってもらいたい。
無料
 けち臭いというか、貧乏くさいというか。そんなんだから駄目なんだと自分に言い聞かせたくなりますが、そういう事実。

続ける

  • 目標レベルに達してない
  • 人間関係ができた
  • 試してみたい事がある
目標レベルに達してない
 エロ装備を見たいが為だけに狩りを続けることが良くあります。ただし、非常にだるい。目標のエロ装備を見つけたらほいほいとアンインストールとか良くやる光景です。
人間関係ができた
 出会う人にもよりますが。FEZはいい出会いが有ったと思うのです。あれは最初から恵まれてたなぁ。
試してみたい事がある
 取ってないスキルがあるとか、まだ見ぬ装備品とか、仲間とか、コンボとか、そんなところ。

やめる

  • エロい装備を手に入れた
  • 無料で出来る範囲が少ない
  • 飽きた
エロい装備を手に入れた
 MMOをはじめた上に続けるためのモチベーションがこれなので、ここから先エロ装備がないと解るとすぐ浮気します。エロい装備がその先も使えないとなるとまた辞めちゃったり。着せ替えする楽しみが無くなるとモチベーションが凄く下がります。
無料で出来る範囲が少ない
 武装神姫なんかはこれでアンインストールを。最初から無料にしなきゃいいのにと思うこともあったり。
飽きた
 似通ったものが多いので、割とすぐ飽きます。

BOTという物

 正直ねー。ゴーストリプレイ等の、BOTの存在を否定できないと思うんですよね、ゲームデザイナー側が。

 グラフィック、音楽にどれだけ力を入れても、結局は敵をクリックするだけで、ゲームバランスは攻撃力とスキルと敵の強さでの調整でしかなく、システム面での目新しさと言うものは全くといっていいほど無いんじゃないかなと。生産とか、結婚とか、そういった枝葉の部分じゃなく、もっと根幹的な部分でMMOって大差ないですよね。結局キャラクターが狩るだけ。

 MHFとかFEZはアクション性がそこにありますし、なにより自分が上手くならないと、どれだけ装備が良くても同じ。アクション性が高いとBOTの入り込む余地もなくなるので、そもそもBOTがいない訳で。

 対戦、というのも大きなウェイトを占めているように思います。一応、対人を実装しているMMOはありますが、そこにたどり着くまでのハードルが高い。レベルが高くないと戦力にならない。いかにレベル差をうまく吸収して対戦させるかが鍵に思います。レベル差の吸収はつまるところ制限の厳しさになるような気もします。天井の低さと言い換えてもいいかも。激突要塞なんかの面白さって、そこにある気がする。単純で、対戦があって、天井が低い。

 実際、ROHANで社長は、BOTがはびこる現状に対して、「ゲームが面白ければ,BOTを使おうという気にはならないんだろうな,ということが,身をもって分かってしまった」と言っているわけで。その後の対処はあまりにもアレでしたが。システムの運営はBOTに対してどうこう言う前に、狩り以外の面で、もっと根幹的なゲームデザインを見直したほうがいいんじゃないかなぁと思う次第です。

関連エントリー


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メルマガHarmonia!! 音楽な話目次

tag:雑記 index 
 2009/03より有料化しました。315(税込み)/月でご提供させてもらっています。
 登録は携帯はこちらから。PCはこちらから

音楽な話バックナンバーまとめ

有料版

  • 2009/05/25 告知戦略 有料で効果的な方法
  • 2009/04/25 告知戦略 無料で出来る事
  • 2009/03/25 現状

無料版


 下に行くほど新しく、上に行くほどノリが軽いです。

最終更新日 2009/03/19
 メルマガ内でも何度も書いていますが、あくまでも自分はこう思う、なので参考までにとどめてください。文章内でそれはどうだろう? と思う箇所があったならば、それはあなたの感じたことの方が、あなたにとっては正しいものです。そして、それは他の人にも当てはまるという事だけは忘れないで下さい。色んな方がいます。正解は個人個人には一つでも、集団ではたくさんあります。話し合いとすり合わせ、頑張ってください。

リーダーに求める事

 どこまで続くか解りませんが、音楽なはなしをちょいちょい書いていこうかなと思います。で、一回目はリーダーに求める事。

 バンドリーダーに求める事って結構一杯有ります。でも、僕が一番求めるのは「決めるべき点をさっさと明確にする」事ですね。

 例えば、どの曲をやるのか? あれもやりたいこれもやりたいで、中々決まらなかったりすると、そこでバンド止まったりします。もちろん、アイディアの吸上げは必須なんですが、玉数が揃わないときはリーダー側から提案する事も必要だと言う事ですね。

 返事もギリギリまで待ってもらうとかじゃなく、出来なさそうな要因があるなら即断るとか。決断が鈍くてずーるずーると行ってしまうのはリーダーとしてはあんまり良くありませんです。


 次回はずるずる行く理由についてです~。

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ずーるずーる行く理由について

 続き…
 今回はずーるずーる行く理由についてです

 いろいろ要因は有るんですが… ざっとあげると

やりたいことの明確なイメージがない
メンバーとなれ合いになってる
初対面で譲り合ってる

 ……等があります。明確なイメージが無かったりするのが一番大きいかもしれません。あと、全員集合したときは意志疎通の最大のチャンスです。この時をのがすとだらだらいっちゃいます。それと、全部いっぺんに決めようとしない事です。とにかく一つ決めること。そしたらそこを足がかりにして次々ときまるもんです。なんでまずは一つ決定しましょ

 次回は……まぁなんぞ気分で(笑)

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練習時間を有効に使うために

 はーい。リーダーについてです。引き続きでス。ずーるずーるいっちゃう理由が1つほど思いついたのでまぁ、メモ的に。

「違う事をやり始める」

 その日集まった時に、今日はコレやるぞ~とか考えてたり、メンバーに伝えたにもかかわらずタイミングを逃してやってないとか。それ以前に全然違う時間の過ごし方をしたりとか。

 防止するには、まず今日やろうと思ったことを始めにやっつけるのがいいです。人間忘れる生き物ですから。。。

「違う曲をやり始める」

 誰か一人が、どっかのコピーを弾きだして、それに他の楽器が乗っていく。スタジオでは良く見る風景です。

 メンバー全員が知ってて、気分転換に違う曲をやるのならまだいいんですが… 知らない曲が始まって置いてかれたメンバーは、かなりの疎外感を味わいます。

 なので、バンドリーダーとしては止めにはいるか、そもそもそんな空気を作らないように務めた方がいいように思います。リーダーが参加するのは一番よくないかも…

 すっきりまとまった(w

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温度差

 まだリーダーについてです。これを書きたいがために発行時期が早くなたのは秘密です。(笑)

 バンドがちょこっと進んでくると、もっといいライブをしたいとか考えてしまうもので、その時にバンドメンバーとの間に大きな温度差が生じる事がまま有ります。

 人から言われた事とかをバンドメンバーに伝えてもやってくれない。
 バンドメンバーのやる気が一向にあがらない。
 バンドメンバーが仕事しない。

 愚痴はたくさん出てくると思います。が、そこでバンドメンバーとリーダー間で温度差が出来るのは、バンドメンバーがバンドに対してやりがいを感じていないからです。これはコミュニケーションの失敗であり、ひいてはリーダーの失敗です。

 なので、伝え方を考えてみてください。褒めて伸ばす、なんて事は所詮迷信かもしれません。が、怒られればいい気はしないのは誰だってそうです。怒られれば怒られるほど、バンドに対するモチベーションは当然下がっていきます。意固地になって言われた事をやらないようにもなるでしょう。なので、怒るよりは褒めた方がまだいい筈です。褒める時もお世辞を言うのではなく、本人が苦労している部分、そして克服した部分を褒めたり、心の底からそう思う部分を素直に褒めたりするようにしましょう。お世辞は見抜かれます。

 実際、僕が以前HARMONIAで同じ間違いを犯し、全てをバンドメンバーのせいにし、最終的に解散という道を辿った事があります。今思い返せば、伝え方のミスはたくさんあったように思います。読んでないでしょうけど、今この場をかりて謝っておきたいです。田嶋さん、野崎さん。俺の理想を押し付けてすまなかった。力になる事はもうできないけれども、マッドネス頑張ってください。

 さて、話を戻しますが、デールカーネギーは、この手の押し付ける形のリーダーシップを、古いリーダーシップと呼んでいます。驚くべき事に50年以上前の本で。もし、バンドリーダーとして迷う事、考える事があるのなら「人を動かす」を是非一度読んでみて下さい。

 この本は僕が元CAT SKULLの鮭君に貸したところ、彼は3回も繰り返し読んでくれました。それだけ大切にしてくれるならと、そのまま贈呈したぐらい学ぶ所の多い本です。なので、一度是非手に取ってみてください。

 今回は以上であります。珍しく長くなりました。はわわ。

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思い込みの怖さ

 リーダーについてです。自分でもここまで書くことが有るとは思いもしてませんでした。わぁすごい

 思い込みの怖さ、というのは何事にも付きまとうものでして、先月の「古いリーダーシップ」は戦前に言われた形のリーダーシップですが、実際には現在も息づいているように感じます。

 例えば、「リーダーは嫌われるもの」という発想。前回書きましたが、リーダーシップに必要とされるのは、コミュニケーションの能力です。コミュニケーションがうまく行っていれば嫌われることはまずありません。実際、嫌われるのはコミュニケーションのミスであることが殆んどですから、リーダーたるひとの考え方としてはふさわしく無いでしょう。

 老子も嫌われるリーダーは最も悪いとしています。

 さて、ここでフォローなんですが、リーダーシップというのはリーダーだけが持つものではないというところも押さえてください。特にバンドは、やりたいことのぶつけ合いになる事がしばしばあります。この時、コミュニケーション能力が低いと、下手すると喧嘩になります。また、演奏でお客さんに伝えると言うのもコミュニケーションになります。コミュニケーション能力がリーダーシップに必要な能力であるならば、バンドメンバーにもリーダーシップは必要と言えるでしょう。

 最近文章長いですね(笑)

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意見の魔

 バンドでライブ終了後、それぞれのバンドメンバーは、それぞれが呼んだお客さんから感想をもらい、次回の参考にする事でしょう。大抵の場合、バンドリーダーが一番集客力が有るため、リスナーの声を伝える窓口となります。

 さて、この時バンドメンバーに対してどのように伝えますか? そして、別々の日に反対の意見を言われた場合、どのように対応しますか?

 言われた事をそのまま伝える、と言うのが最も原始的な方法です。これがアンケートに書かれた文面であれば、バンドメンバーは自分の意見と照らし合わせ、普通に受け取ることが出来ます。しかし、バンドリーダーがその口から伝えるとどうでしょう? 口から発せられた言葉はたちまち意見となり、要求となります。正反対の事を伝えれば、混乱を与え、不信感を煽り、そして嫌われる事でしょう。性格を考慮したうえで、どちらか片方は伝えないようにしたほうが良いかも知れません。

 見てくれているお客さんに楽しんでもらうのはもちろん大事ですが、それ以上にバンドメンバーを楽しませるのも大事なことではないでしょうか。

 このリスナーの声を伝える段階でバンドが崩れる様子をよく見てきました。自分が伝え損なったこと、相手の伝え方が悪くて抜けようと決意したことも勿論あります。

 リスナーの声は魔です。下手をすると、バンド解散の危機を孕んでいます。バンドメンバーには、しっかり吟味してから伝えるように、十分注意してください。

 次回はアンケートについて書いてみようかと思います。

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アンケートについて

 今回は、ライブで配られるアンケートについてです。

 今回は……と言うか毎度なんですが、かなり片寄った考えなので、あぁ、こんなふうに考える人もいるんだな、程度に読んで下さい。それはどうなんだろうとか、自分はこう思うって感じたなら、その意見を大事にしてください。

 で、アンケートなのですが、僕は反応を計るための物差し程度にしか考えていません。データとして、自然に集まった声、上がってきた声は信頼性が高いです。アンケートを折り込んで回収率が悪い間は、人の意見を求める前にやるべき事がある、と言うことです。

 書いてある内容そのものは大して重要では無いのですよ。だいたいは誉める内容ですし。最も大事なのは回収率です。自分の演奏でアンケートへと手を伸ばさせる事ができているか否か? 回収率が低いということは、観客にとって感動する部分が少なかったと言うことです。

 手配りして、回収率を水増しするのは、データの信頼性を損なうと言う意味でもあまり感心はしてません。演奏するのが楽しいのか、紙を集めるのが楽しいのか…?

 アンケートの重要性としてよく上げられるのは、リスナーの意見と言うものですが、前回のメルマガに書きました通り、リスナーの意見は一種の悪魔の囁きでもあります。

 これは極論ですが、作曲した全ての楽曲が、人類全てに好感を示される音楽家など到底人のたどり着ける領域ではありません。歴史上、その領域にたどり着けたのは、僕の知りうる限りではモーツァルトただ一人です。そのモーツァルトが、果たしてアンケートを豆にとって、リスナーの意見を大事にしたか? と言えば明らかにNoです。彼は自分の表現したい事のみをただ求めた人です。

 モーツァルトですらしなかったことを、我々凡人が成しえるわけはない訳で。

 そもそも、リスナーの意見、リスナーの意見と良く言われますが、果たしてどこまでその意見を汲み上げているかはかなり怪しいものでして。殆んどの場合、自分の意見の正当化のためだけにしか使われていません。結局自分のやりたい事しかやらないのなら、リスナーの意見など所詮は詭弁に用いられるだけです。人を動かす第一の要素は情熱である事を鑑みれば、小うるさくリスナーの意見を引き合いに出すことは、リーダーとしてはいかがなものかと思います。

 アンケートの配り方、回収の仕方、そしてまとめ方を、一度見直してみては如何でしょうか? データベース化されないアンケートなどただの紙くずです。リスナーの意見は我々の意見を正当化する後ろ楯ではありません。我々にとって、本当に大事にするべき声は、山彦のように自然と跳ね返ってくるものの中にあります。嫌悪であれば自粛し、欲求であればそれに答える。それこそがリスナーの意見であり、それらはこちらが要求して回ったアンケートには書かれていることは殆んどありません。声無き声をよく汲み上げる事がもしかしたら近道ではないでしょうか?

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ノルマ達成のため

 今回はチケットノルマ達成のために、です。半分は自分向けですがお付き合いください。

 お客さんをどうやって増やすかとか、ファンの増やし方ではない事に注目してもらえると助かります。

 情報商材や、伝え聞くノウハウなどですと、イベントに出たりとか、チラシ作ったりとか、アンケート手配りしたりとか、ホームページの運営とか、日記の更新とかまぁ色々あります。が、先月のメルマガにも書きましたが、折り込みのアンケートに手を伸ばせられないうちは、何やってもダメです。ノウハウで出回っている方法は「ライブでお客さんをわかせられるレベル」であることが前提でで書かれています。

 ノウハウを知ると、できた気になってしまうものでして、ただでさえ現実を見ていないものが、さらに見なくなってしまう。ノルマを達成できないのもここに問題があるように思います。

 つまり、手持ちのチケットが減ってない。メールで一人一人に文章をかえて告知していない。常にチケットを持ち歩いていないから、売れる機会のある時に出せない。で取置きだけでノルマを達成したつもりになる。

 ブッチされたら終わりです。お金を払ってないし、別にいいかって思って来ない人はたくさんいます。

 手持ちのチケットが全て無くなって、始めて取置きは効果を発揮します。来たらプラスになりますから。しかし、手持ちのチケットがある場合、来なければマイナスです。

 なので、まずチケット売りましょ。売らないと売れない。割と当たり前の話です。チケットは必ずメンバーに渡して彼らがいつでも売れるようにしましょう。その為のインフォメーションもしっかり回してあげましょう。出番が何番目で何時からとか。せっかく売る気があるのにチケットが無ければ取置きが増えてしまい、目の前のチケットは一向に減りません。

 後は、来てくれたお客さんが次も来てくれるか、という問題になってきます。それはまた来月で。

 ほいでわまた来月。

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次回も来てもらう為には

 すっかり連載ものになってしまいました。前回はチケットは売らないと売れませんよね? って内容の話でした。今回は、次回も来てもらう為には、です。

 曲がどうこうとか言う気はさらさらありません。曲を覚えてもらうとか言うことでもありません。

 もうちょっと現実的な話です。

 僕らバンドのライブに来てくれるお客さんが払うお金は、チケット代とドリンク代を含めると、だいたい1500円 ~ 2500円です。電車賃や、移動時間に働いたとするともっと行きます。

 さて、その2000円あれば何ができますか?

 飲み会で騒げます。中古でゲームが買えます。ちょっと高いご飯が食べれます。映画を見てお釣りが帰ってきます。

 自分のライブを振り返って見て下さい。上に挙げた2000円のものに比べて、自分のライブは勝っていますか?

 映画を見るより楽しい時間を提供出来ているでしょうか?

 いくら友達とはいえ、2000円に答えないライブを毎回続ければ、愛想を尽かされます。義理で来てくれているのに、実力で呼んだような顔をしたら… 少なくとも僕は行かないようにします。面白くないのに2000円も払って、さらに無駄な時間すごさせて…

 それが許されるのは、最初の数回のみです。お金を貰って無くとも、費やして貰う時間があります。これには最低限、応えるようにしましょう。

 どういった物が面白いライブで、人に喜ばれるのかは各自の理想によって変わるので、ここで名言する事は控えます。とりあえず、ライブ経験をつんで、ビデオを見返して、一つ一つ反省点を潰して行くことが近道かと思います。あとは、人のライブを見に行って、面白い部分は全て盗み、面白くないライブは何が面白くないのかしっかり見ると、自分なりの盛り上げかたが見えてくると思います。友達のライブなら、その友達がお返しに見に来てくれるかもしれませんし、一石二鳥というやつです。
# 90%お返しでくるこたーありませんが
# 経験上……

 足りない部分が解れば、練習で補うだけです。頑張って下さい。自分が練習を裏切る事はあっても、練習が自分を裏切る事はありません。

 では、今回はここまでです。次回は気の向くままに書いてみます。

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面白いライブ、面白くないライブに関する私見

 面白いライブ、面白くないライブに関する私見。

 先月「控えます」と書きましたが、あおるだけあおっといてそれは無責任かなと思ったので、あくまでも私見ですがだーっと書いておきます。
 例によって片寄っているので、あぁ、こんな人もいるんだなぁ的に読んでください。

▼ボーカルありき
 ライブが盛り上がらないのは、間違いなくボーカルの責任です。他のパートが必用無いという意味ではありません。ただ、人の声がもつ「人を惹き付ける力」というものが、他のどんな楽器よりも強いという話です。

▼視覚的効果。
 人間は視覚動物であり、目から受ける情報量は耳よりも大きいものです。ただ立っているのか、姿勢を意識しているかでもずいぶん印象が違うはずです。

 CDの再現しか出来ないライブは意味がないんですよね。いわば切り取られた部分のはずなのに、演奏に集中しすぎて全く変わらない。せっかく目で見える距離に来てもらっているんですし、ライブでしか出来ないこと、ライブだから出来る事、CDには収まらない部分、つまり視覚効果であるパフォーマンスも面白さの一つに繋がります

▼自惚れを強くする
 俺はこの俺がカッコいいんだ! お前ら俺に惚れろ!
 って、まぁ、正直イタイ子なんですが、このイタイ所がないミュージシャンは小さく纏まってしまう人が多いようです。

 面白いライブが出来るミュージシャンと、イタイミュージシャンの差は、イタさのベクトルがどれだけ俺を見ろに傾いているか、ではないかと思います。

▼台本を書く
 適当にやると、やっぱり洗練と言う意味でライブが弱くなります。曲のどの場所で何をするか、と言うのは非常に大切です。

 コピーですと元となる人の振り付けがあるため、台本はそれをなぞるだけです。ところが、オリジナルだとこれが中々難しい。簡単なキメがあるだけでもライブの印象は随分変わります。

▼客席を見る
「気」と言う非科学な言葉を使うのは好きではないのですが、決してないとは言い切れないものが有りまして、面白いミュージシャンは会場全体に「気」を飛ばしています。対して面白くないライブはステージが広い。舞台の上にぽつぽつと人がのっているだけ。

 とはいえ、この辺りは見る側の主観なので、要は「気」が飛んできたように思わせれば良いわけです。一番簡単なものは、客席にいるお客さん全てに目を合わせる。アイコンタクトが取れれば飛んできたような気がするかもしれません。少なくとも、下を向いているとか、どこかよくわからない場所を見ているよりは可能性は高いはずです。

 どれだけ客席を見たかを確認するために、ライブ終了後、ライブハウスのどの位置にどんなお客さんが居たかを図にしてみるといいと思います。そこで図に書けた世界があなたの今日の仕事内容です。

▼お約束を期待しない
 これをやったらこうなるだろう。アレをしたらウケるだろう。

 正直小賢しいです。客をバカにするのも大概にしてください。

 台本を書けといっておきながら、こんな事を言うのは矛盾しているようですが、ウケを狙った台本を書けと言っている訳では無いんです。洗練させようよ、と言う意味であって、結局は自分が何をしたいかに集約されます。

▼勢いを切らない
 見ている側としては、停滞する事が一番辛い時間であります。勢いのあるライブは上手い下手関係なく見ていて楽しいものがあります。

 それは音量だったり、客席だったり、テンションだったり、超絶テクニックだったりと様々な要素が有ります。大切な部分は勢いを作り続ける事です。

 走っている車はアクセルを離し続けるとそのうち止まります。また、アクセルを踏まないと走りません。

 このアクセルを踏み続けることがパフォーマンスだったりするわけです。

▼最初が最後
 最後まで見てくれって言うのは大きな間違いです。登場の仕方、一曲目のカウントが入ってから音が出た瞬間、それがバンドのMAXです。

 ライブ中の成長はあり得る話ですが、劇的な成長はあり得ません。最初にテンションを100%まで上げて、お客さんから見えなくなるまでキープするのが基本です。

 延長して考えるならば、日々の生活、心構えまで影響は及びますが、まず登場した瞬間にテンションを上げれない人がそこまで出来るわけは無いので、とりあえずステージで見られている間から始めるのがいいと思われます。幕のあるハコでしたら、幕が閉まりきるまでテンションを維持するよう心掛けましょう

▼練習で出来ない事は本番で出来ない
 たまたま出来る事はままありますが、確率の問題でして。練習で出来る事が本番で失敗する確率と、練習で出来ない事が本番で出来る確率を比べてどちらが高いかと言う事です。

 天才などこの世に存在しません。本番に強いなどと自惚れたり、本番に弱いなどと練習不足を棚に上げるのも止めましょう

▼SEが長い
 先に述べた通り、声が持つ人を惹き付ける力というものは、他のどの楽器にも決して越えられないものです。

 また音源と生演奏では、惹き付ける力は生演奏の方が強いものです。SEは期待感を煽る為のものですから、期待されていない間は短く纏めるべきです。

 SEが長くても許されるのは、客席の8割以上がバンドのファンの時と考えて良いと思います。客の奪い合いの間は、とにかく最大の力を持つ「声」を前面に出すような工夫をすると良いと思います。


 いじょ、片寄った意見の箇条書きですた。

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ちよろさん的Voのレシピ

 僕が常々持っているVoとしての心構えの一つに、「都合のいい前提をすべて排除する」という考え方があります。

 自分のオリ曲など誰も知らない
 当然、のる場所も知っているはずもない
 物販に並べているだけで物販が売れるわけはなく
 チラシをばら撒いたからといってお客は増えない
 ほむぺ作ったってアクセスは劇的にあがらない

 数え上げればきりがありませんが、およそ上記のような被害妄想的な状態で毎回ステージに臨んでおります。欲しい客層というものの問題かもしれませんが、知ってる曲だからのるっていうお客さんは欲しくないのですよ、ぶっちゃけ。ビートルズみたいに自分の演奏が確認できない状態で、一人一人が違う曲を間違えて演奏したにもかかわらず失神するような、音楽をぜんぜん聴いてないお客さんはミュージシャンとして欲しくないのですよ。だから、知っているにちがいないという前提は常に排除しています。

 そうすると、知らない曲で、いかにここはのるところでこんなことしてーって伝えるか。これを考えるようになります。その発展途上としているのが僕であると思ってもらえるとわかりやすいかも知れません。

 曲というものは巻き戻しが基本的に出来ません。ライブともなればさらに顕著な問題でして、1番が終われば2番しかないんです。一つの曲でパフォーマンスを通じてお客さんにのりを伝えるチャンスは2~3。最初の一回目のサビで手を上げるポイントを伝えるには何よりも分かり易さが重要です。

 よく見る悪い例ですが、右手を上げるポイントでとうとつに右手を上げる。これ、曲を知ってるお客さんにしか通じません。しかし、右手を上げる1小節ぐらいまえに左手を上げていたらどうでしょう? 今から何かするよ~っていうのがお客さんに伝わって、右手を上げる。それを1番のサビのあるタイミングで4回繰り返した。2番からは左手が上がったら右手を上げる前振りなんだなーとお客さんに伝わるはずです。

 これもよく見る悪い例なのですが、パフォーマンスでの移動に気をとられてちっちゃく纏まっているバンドさんもよく見かけます。Gソロに前に行くのはいいんですけど、ただ前に行くだけと勢いをつけて前に行くのでは大違い。歩くにしても歩調とリズムがあっているか、そうでないかでもこれまた大違い。個人的に、一番の問題はパフォーマンスを楽しんでないという点かなぁと思います。移動しなきゃっていう意識だけでやってるパフォーマンスを見るぐらいなら、怪我しないように必死な小学生の組み体操を見ます。なぜ自分がそこに移動するのか? そういった部分の理解は必要だと思うのですよね。自分が今やってるパフォーマンスに理解がない、あるいは楽しんでいないミュージシャンって、フレットの数で覚えてそれをなぞって演奏しているミュージシャンと大差がありませぬ。
# 体の内側の欲求からひねり出してないのが原因かも?

 悪い例はそんなもんにしておいて、分かりやすさについて話を戻しますが、大げさな動きというのも解りやすさにつながります。大きく見せる。動物的な発想になりますが、大きく見せるというのはそのままインパクトにも繋がります。3Dの空間に所狭しと期待感を振りまく。ステージの右から左、指の指す方向は客席の端から端、こぶしの繰り出される方向は右上から左上… ナドナド

 話はちょっとそれますが、そういう面で言うなら身長が高いのはやっぱり有利です。でも、背が高いと目立つので、何もせずつったってると凄くかっこ悪い。そういった意味では背がちっちゃいとちょこっとごまかしが聞く。おまけに大きく見せようとがんばったとき、一生懸命の伝わり具合が背の高い人とは比べ物にならない。何がいいたいかといいますと、人はそれぞれの特徴が誰にも抜かれることのない才能である、ということなんですよね。なんで、自分という素材を見つめなおして、使える部分をどんどん発見してみてください。味がなくなるぐらい加工しちゃダメです。太っていればそれだけで迫力があります。やせていればスマートなかっこよさがあります。女の子ならそれだけで花になる。人は誰しも天才なんです。ただ、自分が天才であることに気がつかないだけ。特に身体的な特徴は一つとっかかりを作るだけで、パフォーマンス面における最大の武器になります。

 さて、ちよろさんのレシピで一番重要な部分でありますが、なによりも自分が楽しむというところを忘れないでください。音楽は文字にあるとおり「音」を「楽しむ」ものでして、楽しくなければ意味がない。自分の楽しみ方がこれなんだって伝えるのがパフォーマンスの大きな役割だと自分は思います。

楽しそうにやってる

楽しそう~ってまねする

本当に楽しい

Voから目が離せない

 この流れを作るのがVoの役割かなという感じです。以上、ながながとありがとうございました。今、拙者が持ってるパフォーマンスの考え方は以上であります。

追記
 お客さんがのらないのはVoの責任です。間違いなく。
 ただ、これをそのままバックに言われるとかなーり頭にきますので、伝えるときはちょろっと言葉を選んでやっておくんなまし。自分も人間、相手も人間なんで……。

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ビートルズ生演奏で罰金

ビートルズ生演奏で罰金

 JASRACの暴挙としか言い様がありません……そもそも著作権が何の為にあるかと言えば、著作物の悪用や不正利用を防ぐためです。ましてや客室からのリクエストに応えて演奏したのですから、店側には悪意はありません。ビートルズを陥れるような行為ではなく、著作権の本来の役割を考えれば違反とはとても言えないでしょう……

 ここ最近のJASRACの行動は変です。記者会見によれば、JASRACが2005年度に徴収した著作権料は過去最高を記録したそうです。しかし、オーケン事件などに見られるように、著作権料の支払いがきちんとアーティストまで行き届いているかどうかはかなり怪しいようです……。

 現状のままですと、一番著作物を悪用している団体が著作物を守るはずのJASRACと言うことになりかねません。適切な違反への対処を、演奏する1人として切に望むしだいです。

 今回はバンドと直接関係無い内容ですみません。次回は、きっとバンドの話しをします。

関連
JASRACプレスリリース。2005年度に徴収した著作権料
オーケン事件
他、JASRAC関連

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バンドメンバーに望む事

 リーダーについて書いてばかりなので、たまにはバンドメンバーに望むことなど書いてみます。

 望む事と言うほどのものでは無いのですが、バンドメンバーに迎えたいなと思う人は、だいたいバンドリーダーの経験がある人になります。

 お客さんを集めるしんどさが解っいてるとか、ブッキングでの調整経験があるとか、チラシを貼ってもらうのに頭を下げた経験があるなど…

 かなり大雑把に言うなら、バンド運営を解っている人です。

 現実を知っている人とも言えるかも知れません。しんどい事をやっている、頑張ってるっていう部分が解る方ですね。こう言う人は、バンド運営に対して気を使ってくれたり、自分なりに付き合いを消化してくれるので、ぶっちゃけ楽なんですよ。

 バンド運営のしんどさを解ってないメンバーさんですと… つまり練習しかしていない方ですと、引っ張って行くのは結構辛いです。

 例えば自分はチケットを一枚も売ってないのに「客入ってないやん。どういうことなん!?」ってこちらを責めたり、「レーベルに入れば事務所が勝手に売ってくれる」と勘違いしていたり……音楽をやってて夢があるから俺偉いという勘違いとか……。
 リーダー経験がある人は、お互い人間で、有名な人ほど腰が低いという現実をよく知っています。そして、誰かにお願いして、周りのお陰で活動出来ていると言う事実を知っています。円滑に進めて行くのに必用なことが、笑顔とあいさつであると解っています。周りを巻き込むにはまず自分が始めなきゃいけないというバイタリティを持ち合わせています。

 そう言う方は、バンドリーダーの至らない部分を良く補い、バンドを固める役割を果たしてくれます。いわゆる縁の下の力持ちになってくれますので、ほんとに楽です。全員が何かしらリーダー経験のある人でしたら言うことなしです。

 以上、長く、同じメンバーで続けるにあたっての私見でした。

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連絡はこまめに

 バンドメンバーとしても、連絡は極力こまめにしてあげてください。
 例えば、遅刻しそうなとき。遅れて行って「ごめんなさい」と言うよりも、家を出るときに「遅刻しそうです」って連絡があったほうが、良い印象を与えます。

 簡単なものでも構いません。返信もちゃんとしてあげて下さい。ライブのお誘いメールが来た時、無理なら無理とはっきり言った方が印象はいいです。行けると言ったものの、仕事の都合でいけなくなったときも、ぶっちするより連絡を入れてあげてください。

 バンドの誰かから頼まれたことも、今出来ないのなら、はっきりとそう伝え、いつなら出来そうと日付を言ってあげてください。

 終わってからの報告は、いい結果にせよ悪い結果にせよあまり良い印象は与えません。今まで何度も書いてきましたが、やっぱりバンドは人間関係です。良い人間関係を作り出すのは、リーダーの仕事の第一歩ですが、リーダー一人で築けるものではありません。あくまでもきっかけ作りです。些細なことの積み重ねとは思いますが、連絡をこまめに行うことで、リーダーやバンドメンバーに物事が進んでいる実感と安心を与えることが出来ます。

 より、物事をうまく進めるために、連絡をこまめに取り合ってみてください。

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妥協しないは甘え

 バンドをやっていると、良く「妥協」に対して否定的な意見を良く聞きますが、それって本当に正しいのかなと思います。

 例えばレコーディング。
 昨日の自分より今日の自分の方が上手いのは当たり前の話ですよね。妥協を一切許さないのであれば、昨日の自分の演奏は今日の自分より下手です。取り直すべきです。そして、当然明日になれば同じ現象が起こり、結局レコーディングは終わらない。

 極端な例でしたが、周囲の目からするとどう映るでしょう。ただ甘えているだけですよね。レコーディングの場合はお金の制約が厳しいので、ありえない話ですが、さて、バンドのスタジオ練習からライブへの流れの場合はどうでしょう

 スタジオ練習が上手くいかないから、いつまでたってもライブをやらないバンド。たくさん居ます。メンバー募集で理想のメンバーが集まらないからと、いつまでもライブをやらないバンド。これもたくさん見てきました。ライブをやらないバンドは存在しないのと同じです。

 ライブをやるバンドでも、自分のバンドに自信が無いからとチケットを一枚も売らないバンドメンバー。たくさん居てます。観客の居ないライブは意味がありません。また、一人のチケットはみんなのチケットです。自分が売らないことで、バンドメンバー全員の負担が増えるわけです。

 何かにつけ妥協するポイントは必要です。一切の妥協を認めない=甘えであり、甘えを認めない=妥協です。大切な事は、妥協するか否かではなく、どの辺りを目標とし、行動するかです。一つのことを、完成度はどうあれとにかく完成させること。やってみること。失敗してみることです。

 その時、その時できる最大限の事をして、見直して、次回修正すればいいんです。あるライブで、理想に対して1%のことしか出来なかった。じゃぁ、次のライブで2%出来ればいいんです。100%から考えれば妥協と映るかもしれません。が、100%出来ないからといってライブをやらない事に比べればよっぽど立派です。見ようによってはライブをやらない方が妥協の塊に見えます。

 妥協する、しないではなく、とにかく行動してみましょう。明日、急に完璧なミュージシャンになると言うことはないんです。昨日と比べて成長していればそれで良いじゃないですか。

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あったらいいながオリジナル

 今回は人の受け売りです。

 以前、CATの恩師である、マイケル松本先生のライブを見に行ったときのことでした。FLEXの小林正見さんが、ステージでおっしゃっていた言葉がすごく胸に残っています。

 曰く「こんな曲が合ったらええな~を曲にしてみました」

 その後、マイケル先生と小林さんのかけあいで、「それって、オリジナルだよね」って笑いながら続くのですが、まさにその通りだなと思わされました。

 オリジナルを作るとき、こういう音楽がウケるとか、売れるという部分を大前提に作っている人の曲ってどこか鼻につきます。聞いていて、すごく馬鹿にされた気分になります。。。もちろん、売れないことには始まらないのですが、いい曲なんていうものは誰にでもすぐ書けるんですよ。よっぽどでない限りは。

 大事なことは、自分たちの曲を好きになれるか? そして、そのために大切なことは、自分たちの欲求を満たしている、つまり「あったらいいな」を表現しているか、っていう事じゃないかなと思います。

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ちょっとした一言に気をつかってみませんか?

 例えば楽屋なんかでの挨拶。全部のバンドさんと簡単にでもいいので交わしておくと、その日1日は話しやすくなるはずです。バンドのスタジオ練習でもそうですね。

 飲み会などでも、席を変える時、「あっち行ってくる」と一声かけてから移動するのと、ただ黙って移動するのでは、相手の印象が違うはずです

 それと、報告などもこまめにやっておくと、バンドメンバーやリーダーは安心するでしょう。遅刻しそうな時は、時間が過ぎる前に連絡をいれたり、途中経過の報告も大事です。人によるのですが、大抵の場合、結果報告だけよりも好まれます。

 マネージャー時代の経験からですが、先方からの連絡待ちの場合、「今FAX送りましたので、これから返信待ちです」と言ったほうが安心してくれる見たいです。

 それと、業務連絡メールの返信もこまめに返してあげてください。稀に届かないこともあります。返信がないと、届いたかどうかが不安になりますので、届いたよという意思表示のためにも、一言でいいので返してあげてください。

 では、今回は簡単にここまでにしておきます。

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何はともあれ続ける

 バンドを解散してすぐに次のバンドが決まったり、バンドを抜けてすぐに次のバンドに入るということはなかなか難しい事です。これは、ひとえに自身が箸にも棒にも掛からない為であることがほとんどです。

 元○○です!

 これで通じるほど有名なバンドなら、次のバンドも探しやすいでしょう。ですが、そこまでは非常に長く、険しい道のりがあります。そして、その道のりを歩くにはバンドメンバーとして、バンドとともに歩まなければなりません。

 バンド活動を続ける事で知り合う、多数のバンドマン。ブッキングマネージャーやスタッフさん。そして、スタジオや楽器やさんの店員さん。そういった方々と仲がよく、共有した時間が長いほど、次のバンドやメンバーは探しやすくなります。それこそ、メンバー募集で集めるよりもよっぽど話は早いです。

 バンド活動を始めたばかりの人が、最初のバンドが解散した後、以後音楽活動が出来なくなる最大の理由は、バンドを解散させてしまったからです。最初のバンドは、たいていの場合高校の友達とか、そういった仲のいいメンバーがあつまります。もちろん、なあなあですし、そこから上手くなり、超有名バンドにたどり着くという確立は、正直かなり低いです。

 オペラ歌手である母からよく言われた言葉は「いい人と組め」でした。ですが、そのいい人とめぐり合い、そして一緒にやるために、何よりも続けなければいけないのはバンド活動です。ですから、たとえ今のバンドに希望が見えなくともそこでかんしゃくを起こして解散させたり、自分から抜けたりは極力控えましょう。

 バンド活動を続け、次のバンドのめどが立って初めて今のバンドを抜けるようにすれば、音楽活動のブランクのつもりが最後になってしまうという事態は防げます。ですから、今のバンドが活動的に厳しくとも、耐え抜いてください。続ければいいことがあるとはいいません。しかし、音楽活動をしていないことにはいい話は流れてこないんです。

 本当につらいときもあると思いますが、耐え抜いてください。
 今回は以上です。

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音楽の専門学校という所

 学生時代に進路で悩んだことがないので時期的にはずれかも知れませんが……身の回りで音楽の専門学校に行くか行かないかで悩んでいる方がいたら参考にしてください。

 結論から言いますが強く反対してください。学費を自分で出させるぐらいの勢いで反対しましょう。学生気分の延長では何一つとして身につかない場所です。

 まず、音楽の専門学校に行ってもプロにはなれません。一応、どの学校にもデビューをサポートする仕組みは整っているようですが、そこに入るまでと入ってからは基本的に何も変りません。何事も自分から、積極的に行動し、地味な活動を続け、常に考えることが何よりも大切です。

 さて、専門学校の授業を受けることで具体的に身につくことですが、基本的には技術と、先生という人脈です。2年間の間に、ものすごく仲の良くなる先生が必ず1人か2人はいると思います。大切にしてください。そこから広がる輪というものは今後の音楽活動にとってとても重要なものです。特に恩師の紹介などでバンドに入れた場合、そこでの行動や態度いかんによっては恩師の顔をつぶす事につながるため、自分にかかる期待と責任を強く実感できます。モチベーションをキープし、成長する大きな糧となることでしょう。

 とはいえ、専門学校で身につく技術や人脈が2年間の授業料で換算した場合高いか安いか、という問題はあります。ですから、学生気分の延長で行くぐらいなら、社会人や大学生、フリーターをやりながらのバンドマンを目指した方がいいと思います。

 CAT在学中、よく聞いた言い訳は「忙しくてできない」というものでした。だいたいこの言い訳をする人は、どのような環境にあっても忙しいといいます。本気で音楽という大博打を打つ気持ちがあるなら、時間を見つけ、練習と課題をこなします。これは専門学生であろうと独学であろうと同じことです。

 専門学校で2年間を練習についやすのと、バンド活動で月1のライブを3ヶ月続けるのはほぼ同じと考えて差し支えないと思います。コスト的にもライブ活動のみのほうが安上がりです。何より専門学校に在籍しているというだけで慢心してしまう危険性があります。正直に言いますがお金さえ出せば入学できて、出席日数が低くても卒業できる専門学校卒という肩書きに、ミュージシャンとしての付加価値は一切ありません。入学してから何一つ成長せずとも卒業できてしまうのですから。在校生などなおのことです。

 音楽の専門学校に通い、何かを身につけようとするならば、それこそ背水の陣で臨ませないと2年間を無駄に過ごしてしまいます。その強い意志を持たせるためにも、強く反対してください。そこでくじけるようなら最初から望みはありません。

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リーダーシップの勉強のためのリンク集

 今回は半分自分用リンク集です。リーダーシップについて、なにかしら言及しているページを集めました。携帯で見れなかったらごめんなさい。


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バンドの付き合い

 金の切れ目が縁の切れ目というわけではありませんが。バンド同士のチケットの買いあいはとても大切です。お互い苦しいです。だから、お互い助け合ってやっていきましょう。

 不思議なものですが、有名なバンドのメンバーさんほどチケットを買ってくれます。ただ、そこで勘違いしないでください。同業であるバンドマンが購入してくれているチケットは、決してあなたの懐に入れていいものではないということを。同業からもらったお金は、たとえ本人でなくとも同業に回しましょう。それがひとつの恩返しの形だと自分は思っています。

 ですから、逆にライブ告知しか送ってこないバンドマンは、たとえCATの同窓生であっても無視しています。自分で調べて、1回ライブに来てから言えと。新しく知り合ったバンドマンでも、3回見に行って、1回も見に来ないようであれば告知も送りませんし返信もしないようにしています。また、自分のライブ告知を送るときも、まず自分で調べてライブのチケットを買って、ちゃんとライブの最初から最後までみてから告知を送っています。だいたい告知を送る前に3回ぐらいチケットかいます。その後、さらに3回見に行って1回も実に来ないようなら二度と連絡は取らない場合が多いです。

 地味な活動ですが、集客を増やす第一歩は他所のバンドのチケットを買うことかなと思います。

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打ち上げに出よう

 実は自分、打ち上げ苦手なんですよ。めんどくさい。ただ、それでも出た方がいいなと思うのはその日に出演したバンドさんとお知り合いになる一番いい機会がライブの打ち上げだからです。

 他のバンドのメンバーさんと知り合いになっておく最大のメリットは、ライブに見に来てくれるかもしれない相手が増えることです。もちろん、こちらも相手のライブを見に行かなければなりませんが、そこは付き合い以上に勉強の場としての意味合いも強いので、一石二鳥とも言えます。

 一枚でも多くチケットをさばくことは、バンド全体の利益になります。バンドメンバー全員の負担が減ります。だから、バンドで一番えらいのは、一番チケットを売った人です。出費の面では多くなるかもしれませんが、バンドメンバーからの信頼など、得るものは多いと思います。

 また、知り合いが増えることで、バンドメンバーを探しやすくなるため、一発バンドでの出演を依頼されたときあわてずにすみますし、新バンド、新メンバーを迎えるときにも苦労が減るはずです。それこそバンドメンバー募集のチラシを張るよりよっぽど効率がいいはずです。

 知り合いを増やし、人の輪を広げるためにも、参加できるようであれば極力打ち上げに参加しましょう。

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バンドの常識

 バンドメンバーに対して、常識がないとか言わないであげて下さい。これは、バンドリーダーに対してもです。

 理由は二つあります
 まず、そう言う言い方をしてしまうと、相手のやる気を著しくそいでしまいます。やる気を無くした相手は、バンドに対して非協力的になりますし、それがもとで脱退してしまうかもしれません。

 二つ目は、そもそも万人に共通する常識や世間など存在しえないと言うことです。普段から世間とか常識と言う言葉を使う方には共感を得にくい部分なのですが……最初に違和感を覚えたのは、現場で仕事をしていた時でした。

 その職場は現場と経営陣との仲が非常に悪く、お互いがお互いに罵りあっていたのですが、経営陣は経営陣で「現場は世間を解ってない」といい、現場は現場で「経営陣は世間を解ってない」と言っていました。

 お互いの世間が食い違っている典型的な例です。と言うか、そもそも世間とはなんぞやと言う明確な定義がお互いに有ったかどうかも怪しいものです。おそらく、どちらかが先に「お前は世の中の常識が解ってない」と言う旨の発言をしたがため、「お前こそなってないやないか」となり、不毛な罵りあいに発展したのだと思われます。

 ま、職場ですから、お給料の為に多少いやな事があっても我慢はしますが、バンドはメンバー全員で赤字を分け合っている場合がほとんどです……よっぽど尊敬される仕事をしているか、演奏力がなければ愛想をつかされます。

 それに、自分の常識が世界中の人にとっても常識だと言い切れるでしょうか? 僕には無理です。

「常識とは18歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう」

 アインシュタインの言です。自分が世間だと思い込んでいる事や、常識だと思い込んでいることが偏見ではないといい切れるでしょうか?

「普通は」や「皆」などと同じく、具体性に欠け、それゆえにたとえ正しくとも反感を買い、バンドの綻びになってしまいます……バンドにとって、良い影響はほとんどありません。使いそうになった時、すこし落ち着いて言葉を探してみてはいかがでしょうか。多少はいい結果に繋がると思います。

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常識、の捕捉

 先月お送りした「バンドの常識」について、捕捉です。

( ;^ω^)<へいわぼけ」という、2chまとめサイトが先日閉鎖しました。

 2chのスレッドを編集してまとめたブログにアフィリエイトを張っていたため炎上した訳ですが、それについて調べていたら面白い記事を発見しました。
# もっと複雑な経緯がありますが割愛します……。

 しっぽのブログ: 「嫌儲」について
http://tail.s68.xrea.com/blog/2006/05/vip.html
http://tail.s68.xrea.com/blog/2006/06/post_20.html
http://tail.s68.xrea.com/blog/2006/06/post_24.html

2006年のエントリーですが、このなかに「常識が違うからなかなか伝わらない」という段落があります。

>>引用ココカラ
「常識が違うからなかなか伝わらない

 常識が相手と自分で違う場合。
 これが一番問題で、いったいどうしたらいいかと思っているのですねー。

(略)
 常識というのはその人の理論の根本になるもので、大抵は絶対なものです。
(略)原点としている常識が違うと、それはおかしい、いや当然だろ?という水掛け論になりやすいのです。

(略)
 相手の目線で考えるってことって重要なんだと思うのです。
 これは子供に対して膝をついて話すのとは全然別のことです。
 相手の常識を理解したうえで、それはこういうところが違ってて、そうすると結果こうなっちゃうし、こういう事象に合わないからやめたほうがいいよね?と言うほうが効果あるんじゃないかなーって思うのです。
 同意はできなくても、理解することや知ることはできると思う。」
<<引用ココマデ

 個人的な考えですが、ある人が「常識」と考えている範囲が、他の誰かの「常識」と100%重なることは無いと思います。そんなの1人でもいたら、それはドッペルゲンガーです。

 親子や双子でさえ微妙に違っているのに、バンドなんてなおの事。所詮は他人の集まりでしかないんです。だからこそ、相手の常識を理解しようと勤める必要があります。

 バンドのメンバーに対して「常識が無い!」と怒る≒相手を理解する気が無い

 相手のことを理解しようとしていないのに、バンドとして演奏があう訳は無いです。
 それと同時に、自分のことも相手から理解されにくくなります。
 お互いがお互いをあまり理解しようとしないバンドはバンドとしていかがなものかと。

 僕は、マナー違反を指摘しないことこそが、一番守るべきマナーだと思います。
 それと同じように、自分の常識を疑い続けることが、一番守るべき常識ではないかなと思います。
# 良識というそうですが……。

 怒りたくなった時こそ、相手のことを理解するチャンスです。
 相手とよりたくさんのコミュニケーションをとり、お互いを理解しあうチャンスだと思います。

 という訳で、来月は何故怒ってしまうのかについてです。
 今からがんばって原稿練りますw

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バンドメンバーに期待しないリーダーシップ

――なぜ怒ってしまうのか?

 別にバンドメンバーに限った話でもなく、たとえばペットとか、あるいは子供とか、部下とか……色んなところで色んな人が色んなものや出来事に対して毎日起こっています。

 前々からずーっと疑問でした。自分も含め、何で怒っちゃうんだろう。別に命の危機にさらされているわけじゃないのに。それに対する疑問は、なかなか解けませんでしたが……先日これじゃないかな、という部分にたどり着きました。

 今月の頭の話なんですが、紳助さんの著書、「ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する」を購入して読みました。その中にこういう一文がありました。

>>引用ココカラ
 従業員との関係と、子供の教育はよく似ている。
 親としてどうしていいかわからないことがあったとき、僕は子供によく言っていた。

「やいやい言うな。俺も親は初めてやから、わからへん。でもな、子供は一回経験してる。だからお前らの気持ちは一番わかるで。俺はお前たちを愛している。愛しているから期待はしない。自分の思ったとおりに、好きにやったらいい」

 親が子供に期待をするというのは、子供に親のためにがんばれと言うのと同じだ
<<引用ココマデ

「愛しているから期待はしない」

 この一文を読んだ瞬間、はっとしました。期待するから、怒っちゃうんだなと。ということは、期待していなければ怒ることもないって言うことになります。

 バンドメンバーに一切の期待をしない。

 すごく冷たいバンドリーダー像に見えるかもしれません。でも、そういうことじゃないんです。

 期待しないって言うことは、決して信頼しないって言うことではなく、そして信用しないって言うことでもない。

 ただ、何も期待しないだけなんです。それはつまり、バンドメンバーのありのままを全て受け入れるって言う事なんじゃないでしょうか。

 一切を期待しないから、バンドメンバーが自発的に何かやってくれたとき、素直にそれを喜べると思うんです。
 一切を期待しないから、バンドメンバーが失敗したとき、怒ることなく、すんなりと受け入れることが出来ると思うんです。

 期待なんて、所詮は自分自身の勝手なうまく行く妄想に過ぎないと思います。だから、期待はずれを理由に怒りを爆発させると、怒られた側は理不尽に感じるのではないかなと思います。

 以前、よく言われたことは「怒るのはバンドマンの愛やで」でした。
 確かにそれはそうでしょう。でもそれは、叱りつけることで、その相手から恨まれて嫌われるかも知れない。それでも叱らなきゃいけない。嫌ってくれてかまわない。僕はそれを受け止める。って言う意味であって、決してバンドメンバーに対して怒りを露にしてもかまわないと言う免罪符じゃありません。
# そもそも叱ると怒るは違う訳ですが

 ましてやそれが、自分勝手な期待から外れたというだけで……前回、前々回お送りした「常識」という言葉も「自分と同じ常識を持っているに違いない」っていう期待に過ぎないのではないかと思います。

 自分勝手な思い込みが原因でバンド内の空気を悪くすることはとっても勿体無いです。楽しくない演奏は、辛いだけです。バンドのためになりません……バンドメンバーが気持ちよく、楽しく演奏できていれば、バンドに対するやる気も自然とあがりますし、ライブもよくなると思います。

 予断ですが、「ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する」はそのほかにもリーダーシップのヒントになりそうな文章がゴロゴロ転がっているので、一冊手にとって見てください。
 自分の感想はこちらです。

 来月はなぜ自分がここまでリーダーシップに拘るのか、について体験談をば。
 悪口にならないよう気をつけます。

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自分がリーダーシップにこだわる訳

「男の仕事場というのは、人柄がよく出るものだ…」
 ゴルゴ13 第205話 ジーク・ハイル!! より

 きっかけはゴルゴのこの一言でした。今にして思えば、ですが。
 今のようにリーダーシップを意識し始めるには、この言葉と出会ってからもう少しかかります。

 本格的に学び始めるきっかけは、いくつかのバンドで、バンドメンバーとしての経験を積んだところからになります。負けず嫌いの性格、そして、どのバンドメンバーよりも(リーダーよりも)歩いて回っての告知をやっていると言う自負があったのだと思います。とにかく、自分よりも動かない相手からの指図が嫌でした。

(リーダーやからって偉そうにしてるけど、リーダーシップに問題あるんちゃうのん。言い負かしたる!)

 ……こういう攻撃的な部分は直さないといけないと自分でも思います。
 幸いと言うか何というか、ケンカをする勇気がないため、リーダーシップに関するいい合いで人間関係がこじれる事はありませんでしたが、もし気が強かったらとんでもない事をしでかしていたのではないかなと思います。

 極めて失礼で身の程知らずな動機で学び始めたわけですが、その時手に取った本がデールカーネギーの「人を動かす」でした。最初からこの本を読もうと思って購入したわけではありません。ハンディーカーネギーという3冊セットのものを購入しました。一緒についてきたのは、「道は開ける」と「カーネギー名言集」の2冊でした。

「これからと言うときに皆やめてしまう」

 読んでいるときに、一番心に残った言葉でした。

 今だからこそ言えるのですが、当時、本当にバンドを辞めようか辞めまいかについて悩んでいました。スタジオ練習が嫌で嫌でしょうがなかったですし、健康を若干ですが崩していました。自分では精神的にとても強いと思い込んでいましたが……頑丈なだけに折れると致命傷になるようです。おそらく、リーダーシップを学ぼうとしたのもどこかで心の余裕を持ちたかった、優位に立てそうな部分を見つけて精神的な安定が欲しかったのだと思います。

 言い方を変えればそこまで追い込まれていました。
 頭痛のしない日は有りませんでしたし、歌唱にも影響が出ていました。
 バンドに対して取り組む意欲も沸きませんでしたし、パフォーマンスを重視するスタイルの癖に、パフォーマンスをすることでさえ面倒になっていました。

 今振り返ってみれば鬱にかかりかかっていたんでしょう。
 かろうじて、本当にかろうじて僕を支えていたのは、昔クビにしたも同然の元バンドメンバーでした。

 あぁ、こんな辛い気持ちだったんだ。なんてひどい事をしてしまったんだろう……これは罰だ。甘んじて受けよう。

 そう思えていたからこそ、有るがままを受け入れることができ、ギリギリで持ちこたえられたんだと思います。
 そのギリギリの状況で出会えた言葉が「これからと言うときに皆やめてしまう」でした。

 もしかしたら今がその時かもしれない。
 それにバンドは他にもいくらでも有る。
 万が一クビになっても行く先なんかいくらでも有る。
 とにかく自分のやれることをやろう。
 その結果クビにするんやったらさっさとクビにしてくれ。

 と、まぁ……半分ヤケクソですが。
 ステージで自分のやりたいことだけをやる事に集中したおかげで、何とか自分を取り戻す事ができ、結局クビにはならず引き続きそのバンドで歌わせてもらえることになりました。

 受け入れ方が変わって自分を取り戻せたことで、冷静になることができました。しかし、それは自分の問題が解決しただけであって、バンドリーダーのリーダーシップに変化が有ったわけではありません。このまま続ければまた同じように精神的にやられてしまう事は明白でした。そこで、そのバンドを続けるに当ってのモチベーションを維持するため、僕が心に決めたことは「この人を反面教師にして、リーダーシップの勉強をする」でした。ご本人にとって、とんでもなく不名誉なことなのでバンド名は伏せます。

 精神的に不安定になって始めて解ったのですが、バンドリーダーのリーダーシップによってバンドメンバーの腕前が伸びることは滅多にないと言う事でした。バンドリーダーがよかれと思って用意した練習材料や方針は、バンドメンバーに対してマイナスの影響を与えることが多く、それによって追い込まれたバンドメンバーは、結果として実力を出し切れなくなるようです。

 いつしか自分の思いついたアイディアは「この人に使わせるのは勿体無い」と思うようになり、最終的に何も提案しなくなりましたし、何か仕事を言われても「自分でやれよそのくらい」と思いながら適当に処理し、何か言われても「はいはい」とスルーしてまともに取り合わなくなりました。非常に良くないバンドメンバーです。本来ならば即座にクビを切られているはずですが、そうならなかったのは僕以外のメンバーで常々問題を抱えており、その時その時で問題になっていた特定の人物にのみ目が集中していたためでした。

 他人事のように傍観しつつ、勉強しつつ、僕が思い出した言葉が、冒頭に掲げたゴルゴのセリフ、「男の仕事場というのは、人柄がよく出るものだ…」でした。あぁ、そういうことかと自分で勝手に納得しました。いいリーダーシップを発揮できる人のところは活気があってみんな楽しそうで、そうでないところは常に誰かが苦しそうにしているんだなと。

 学び始めた当初は、バンドリーダーに対して勝つことばかり考えていました。しかし、色々と経験を積み、勉強を進めていくうちに勝ち負けがリーダーシップの本来の役割ではないと思うようになりました。全てはバンドメンバーの為、彼らがバンドをどんどん好きになって、バンド活動が楽しくて仕方がないと思える環境作りこそがリーダーシップなのであって、言ってみれば全員の笑顔のために発揮されるべきものなのだと言うのが今の結論です。

 以上、リーダーシップに関する体験談でした。

関連
ハンディカーネギー


ゴルゴ13 59巻
「男の仕事場というのは、人柄がよく出るものだ…」のセリフのある巻

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心の底から思っていない事は口に出さない

 前回濃かっただけに、ネタがw
 今回はちょっとした小ネタです。

 MCで良く聞く、「呼んでくれたイベンターさん、ライブハウスのスタッフの皆さん、タイバンの皆さんに感謝します」ってフレーズ。あれ、よくないです。全然感謝の気持ちが伝わって来ない。

 本当に感謝しているなら、もっと違う言い方になるはずです。棒読みにするぐらいなら言わない方がマシでは無いでしょうか……

 もちろん、挨拶は大事です。しゃべりやすくなりますし、楽屋でも盛り上がる。ただ、挨拶だけしておけば良いってものでもないです。あくまでも第一歩。挨拶しかしっかり出来ないようではかえって嫌われます。

 MC以外でもそれは同じ事が言えます。一度に複数のライブ告知をもらった場合、「どれか行きます」と返して行かないより、「この日行きます」か「ごめんなさい、予定がうまってます」とはっきりさせた方が、信頼感は上がります。曖昧にされつづけると誘う気が無くなって行くのですよね…… 次第に疎遠になり、繋がりが無くなります。これは、お互いにとって損とも言えます。

 また、いくら「大事な友達」と口で言っても、一回もライブに行かなかった場合、相手はどう思うでしょう?

 お世辞は見抜かれます。社交として当たり障りの無い言葉を選ぶ事はとても大事です。しかし、相手を称賛する場合は、本当に心の底から感じた事以外は、かえって相手の反感を買う事にならないでしょうか……。

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「プロ志向」という言葉

 バンドメンバーを食べさせていく明確な計画が無いのなら、プロ志向って言うのはやめてほしいなぁと思う今日この頃です。

 プロとアマチュアの違いって言うのは、それでお金をもらって生活しているか、出来ていないかであって、演奏レベルや技術っていう部分は二の次だと思うんですよ。大事なことは、どういう興行を打って、どういう風にお金と話題を呼んで、どう利益を上げていくかなんだと思います。

 ただライブ本数を多くこなせばお客さんが増えるか? そもそもライブハウスに足を運ぶ人が少ない現状、ライブ本数をただひたすらこなすだけではあまりに無策ではないかなと思います。お金をかけないとお金をもうける事は確かに出来ません。でも、沢山のお金をかけたからお金が沢山返ってくるっていう訳ではないです。100%上手くいく勝算なんてものは無いんですから、それよりも40%ぐらいの勝算を20個用意する方が成功に近づくと思います。選択肢の幅を多く持たないで、演奏レベルやライブのレベルしか目が向かない、お金の収支の計算をしていないのであれば、プロ志向とはとてもいえないと思います。。。

 そもそも、そのお金は誰のお金なのか? バンドメンバーの汗水流して稼いできたお金である場合がほとんどだと思います。バンドリーダーは、窓口としてお金を預かり、それを運営している訳ですが、これはもう一つの小さい国です。全部自分のお金で、バンドメンバーのスタジオ代、交通費、衣装代、その他もろもろを全て出しているのであれば好き勝手やっていいと思います。でも、バンドリーダーが持つお金は、バンドメンバーから預かったお金であって、その重さ、大切さは自分のお金以上のものだと思います……

 だからこそ思うのかもしれません。そのお金を元手に、バンドメンバーを食べさせていくだけの収支の見通しを立ててないバンドリーダーが、「プロを目指してる」といわれると、なんともいえない気持ちになってしまいます。。。明確なビジョンと、選択肢の無いうちは軽々しく「プロ志向」という言葉を使ってほしくないなぁというお話でした。

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主語の大きい人

 今週の絶望先生からです。
「主語の大きい人」という風刺だったのですが、要は一人しかいなかったり、賛同者はとても少数なのに「我々」や「みんな」と使ってしまう方のお話でした。

 人事では無いような気もするんですよね。とかく、ワンマンなリーダーさんほどこういう表現を使ってしまいがちの様な気がします。といいつつ、自分がそう言う表現を使ったことが無いかというと、心当たりは結構あったりします。

「普通しない」とか「普通こうする」とか……使っている本人は解らないのですが、言われてみると結構不愉快になる言葉でもあります。

 自分の経験からですが、そういった「大きい主語」を使うとき、大抵の場合は自分にとって都合のいい現実しか見ていない時が多いようです。人によって全然違う経験、現実を見てきたのだから、そのあたりは考慮してしかるべきかなと思います。

 一人の音楽活動であれば、それはそれで構わないかなとも思いますが、バンドは人間関係が一番大切ですから、自分の我を押し通したいが為に主語を大きくして煙たがれるのは、致命的な気もします。

 言葉遣いには気を使おうというお話でした。

追記
 自分の身の回りの話で恐縮なんですが、主語が大きい人って、大体声が大きくて、かかわるととても厄介な事に巻き込まる場合が多いのですが、これ、どう対処したらいいんでしょうか……違う問題で「はい」って言ったことが何かにつけあいつも賛同したとか言われたり、その場にいただけである企画の仲間にされてたり……受け入れて仕事すると手柄もって行かれたり……。

 避けて通るのが一番の解決方法なのだとしたら、とても悲しい話な気もしますが、自分の頭ではこれ以上の解決案が思い浮かばず、あぁ、損するだけなんだなと今気がつきました。

 雑記でごめんなさい。

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スタジオの使い方

 今回は梅田のスタジオKEYさんで働いているナカZさんにお願いして、軽くインタビューをさせてもらいました。
 お題はスタジオの基本的な使い方から始まって、いままでであった困ったことなど中心にお話をさせてもらいました。

●アンプの電源つきっぱなし、ボリューム上がりっぱなし
 スタジオの店員さんですので、どなたかが使った後、必ず清掃に入られます。この時たまに見るのが、ギターアンプの電源がつきっぱなしで、ボリュームも上がりぱなし。つまり、シールドをそのまま抜いたと言うことですね。故障の原因となるそうなので、シールドの抜き差しの時には電源を切って欲しいとのことでした。ボリュームが上がったままの電源on、offも故障の原因になるそうなので、ボリュームは0にして電源を切るようにしてほしいとの事でした。

●解らないことは素直に聞いてください
 音が出ない時など、解らないことがあったら下手にいじる前に質問を、とのことでした。これも故障の原因になりうるからだそうです。ベースをギターアンプにつないだりなども故障の原因になるので、特殊なことをするときは一声かけてあげてください。自分の機材なら別に構わないのですが、スタジオの機材は沢山の人が使いますので、できるだけ寿命を長く持たせてあげましょう。

●ミキサーの配線は戻しておいてください
 配線などをいじる事そのものは別に構わないそうです。解っている人ならと言う前提はつくそうですがw
 ただ、そのまま放置されると次の人が困るので、片付けの一環としてきちんと戻していって欲しいそうです。配線を勝手に変更して放置というのはCATでもよく見かけました。授業に支障がでるのでこちらは大目玉でしたが……

●休憩中にミキサーのボリューム上がりっぱなし
 スタジオの予約時間内での休憩をとる事は良くあると思います。この時、スタジオのロビーに全員で出て一服するのならミキサーのボリュームは全て0にして欲しいとの事でした。誰か残っているなら問題は無いのですが、誰もいない状態でハウリングが起こり始めると……防音ですから全く気がつかない訳でして。音はしないけど壁の異常な振動で気がついて、スタジオを開けたらとんでもない音が鳴っていたそうです。許容量を越えて故障の原因になりうるそうなので、これも気をつけたい所です。

●ワンタムを直さない
 ワンタムというよりも、ドラムセットを右利きの2タムに戻さない人が結構多いようです。一番使われるセッティングが右利きの4点セットだそうなので、少数派の皆様、スタジオの運営にご協力をしてあげてくださいませ。

●スネアなどが破れるのは消耗品なので気にしなくても大丈夫です
 スネアやタム、バスドラの他、レンタルしたギター、ベースの弦は消耗品ですから、破れたり切れたりするものです。切れたらすぐ交換しますので、お気軽にとの事でした。少なくともKEYではそう考えているそうです。多分、どこのスタジオもそうだと思いますが。

●時間厳守。終わる時間は守ってください
 入る時間に関しては、ご予約いただいた範囲内であればご自由にとの事でした。問題は終わる時間ですね。後ろに待っているお客さんもおられるので五分前の退室は極力心がけてもらいたいとの事でした。

●仲良くなると色々といいことがあるかも?
 最後に、仲良くなっておくと何か良いことがあるかもしれません。スタジオ主催のライブのお誘いがあったり、多少の融通が利くようになったりします。ラジオの出演もずーっと同じスタジオを使い続けてたからこそやらせてもらえたようなものでしたし、スタジオの店員さんとは色々とお話してみましょう。メンバー探し、主催ライブのバンドが足りないときなども力を貸してもらえます。

 以上、インタビューにご協力いただいたナカZさん。ありがとうございました。
 スタジオKEYのホムペはこちらからどぞ。

 長老のメルマガ読んでとか、ハーモニアのメルマガ読んでとか受付で言ったら何かいいこと……はないかな。そんな約束は一切してませんしw
 仲良くなるきっかけにはなるかもしれません。ご利用の機会があれば一度お試しを。楽器店のほうでは通用しないのであしからずー。

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バンドの著作権

 今回はバンドの著作権について、把握できる限りですが纏めてみました。めっちゃ長いです。携帯だとちょっと見づらいかもしれません。。。
 あくまで僕が把握できている範囲なので、どこか勘違いがあるかもしれません。いつものことですが、参考程度に留めてください。

▽バンドの著作権

作詞:歌詞を書いた人
作曲:メロディーを作った人
編曲:コード進行などバッキング……バックの演奏

 作詞作曲をバンド名にする場合、作成した本人がバンドに気を使ってそうした以外は、本人に許可を取ってからの方が望ましい。メロディーを4小節以上に渡って同じものを使用した場合は盗作となる。バッキングの場合は盗作にはならないのは、バッキングやコード進行は同じものになりうる可能性が高いため。Gソロについては作曲にはあたらないらしい。

▽ライブ映像、ライブ音源

著作者人格権、肖像権など?

 ライブ映像や音源を公開するにあたっては、その音源、映像において実演している人物全員に許可を得ること。ライブ終了後に公開の許可を求めるよりは、ライブ前に許可を求めておいた方がもめなくてすむらしい。

 ライブの画像についても同様。こちらは肖像権の問題ではあるけれども。映像は両方。

▽CD

著作権と著作隣接権。

 著作権はいわゆる作詞作曲編曲。
 著作隣接権は、レコーディングにあたって実際に演奏していた人などが持つ権利。

 聞きなれない著作隣接権の所有者は以下の通り。

■実演家(レコーディングに当たって実際に演奏した人)
 氏名表示権、同一性保持権、録音権、録画権、放送権、有線放送権、二次使用料受領権、送信可能化権、譲渡権、貸与権

■レコード製作者(原盤権……CD作成時に一番多くお金を出した人が持つのが通例)
 複製権、二次使用料受領権、送信可能化権、譲渡権、貸与権

# 放送者の権利が有るけど割愛

 聞きなれた著作権は大体こんな内容

 複製権、著作者人格権、演奏権、公衆送信権等、口述権、譲渡権、貸与権、翻訳権
# 音楽に絞っているので上映権などは省く

 著作者人格権は、公表権、氏名表示権、同一性保持権をまとめたもの。譲渡不可。

 フェイク云々はよく行われてきたことなので、これにたいして同一性保持権を主張するのは難しいかも。てか野暮?

▽各権利を整理してみる
公表権……主な所有者:作曲者、作詞者
 未発表の著作物を公に発表する権利。音楽の場合片方だけということもありうる。
氏名表示権……主な所有者:実演者、作曲者、作詞者、編曲者
 氏名の表示を求めたり、逆に書かないでと言う権利。ベルヌ条約上は、単に「著作物の創設者であることを主張する権利」
同一性保持権……主な所有者:実演者、作曲者、作詞者、編曲者
 著作者の意に反する改変を禁止する権利。そのまま使ってくれーと主張できる。
録音権……主な所有者:実演者、作曲者、作詞者、編曲者
 自らの実演を録音させる権利。録音してってお願いが出来る。
録画権……主な所有者:実演者、作曲者、作詞者、編曲者
 自らの実演を録画させる権利。録画してってお願いが出来る
放送権……主な所有者:実演者、作曲者、作詞者、編曲者
 自らの実演を放送させる権利。
有線放送権……主な所有者:実演者、作曲者、作詞者、編曲者
 自らの実演をCATV放送させる権利。
二次使用料受領権……主な所有者:実演者、作曲者、作詞者、編曲者、原版権保持者
 CDなどが二次使用された場合、ギャラを要求できる権利。
送信可能化権……主な所有者:実演者、作曲者、作詞者、編曲者、原版権保持者
 ネット配信することが出来る権利。
譲渡権……主な所有者:実演者、作曲者、作詞者、編曲者、原版権保持者
 複製物を公衆へ譲渡する権利。完成したCDをお世話になった人にあげたりとか。
貸与権……主な所有者:実演者、作曲者、作詞者、編曲者、原版権保持者
 レンタル利用させる権利。
複製権……主な所有者:作曲者、作詞者、編曲者、原版権保持者
 音源を複製する権利。売り物に関しては原版権保持者が一括してるかも。
演奏権……主な所有者:作曲者、作詞者、編曲者
 人前で演奏できる権利。編曲者はその編曲でのみって事になるはず。
公衆送信権……主な所有者:作曲者、作詞者、編曲者
 テレビ、ラジオ、ネット、有線などで公表する権利。
口述権……主な所有者:作詞者
 言語なので作詞者のみか? 公に口述できる権利。
翻訳権……主な所有者:作詞者
 翻訳作業が必要なのは歌詞だけだと思われるので。自分の好きに翻訳できる権利。
原盤権……主な所有者:原版権保持者
 前述したとおり、原盤権はCD作成時に一番多くお金を出した人が持つもので、音源そのものにとっては一番大事な部分でもある。バンドメンバーで等分したのなら、全員が等しく権利を持つことになるというか、誰も原盤権を明確に持っている人が居なくなる訳で非常にややこしい話に。100%出資が望ましい。そうも行かない事情はあるけど。譲渡ができるはずなので、投機の対象にもなりうる。

 CDはほとんどの場合が共同作業になるので「共同著作物」扱いになる。そのため、主な所有者が複数居る場合は、それぞれに許可を求める事が望ましい。○○ できる権利は、○○させない権利でもあるわけで。全員からOKが出ていない状態で勝手にしてしまうのはよろしくない。やっちゃった場合は事後であることを謝罪しつつ早急に許可を求めるべき?

 いわゆるコピバンでのライブは、チケット代をもらってしまっているので、厳密には著作権違反になる。ただ、権利者側がいちいちそんなところ全部に突っ込みを入れられないのと、著作者側の温情で見逃してもらっている部分が大きいので、ありがたくやらせてもらうのが吉? ライブハウス側で何かやってる?

参考
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%91%97%E4%BD%9C%E6%A8%A9

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コメントさせれば勝ち

 最近、毎週ニコ動に歌ってみたをうpさせてもらっていますが、他の方の歌を聞くと、時々酷いコメントに出会います。幸い、僕は少ないほうですが……と言うわけで、こういった活動を続ける上で避けられない、否定的な意見やコメントに対しての心構えについて書いてみようかなと。

 原則としては、この手のコメントは無視するに限ります。

 もちろん、ちゃんと聞いた上でのアドバイスと、聞かないで書いているコメントの区別はつける必要があるとは思います。ちゃんと聞いてくれた上でのアドバイスは、具体的な指摘がありますが、聞いていないものは単に「下手」とか一言だけのものが殆どです。聞かれていないのですからまともに相手する必要はありません。

 聞かないでコメントを残す人の大半は、何を聞いても下手と言う人で、下手と言う事で優越感に浸りたいだけです。何を聞くべきなのか、という部分は一切持っていません。本当に下手だと思ったならコメントを書かないでブラウザを閉じますから。わざわざ書くのは、下手とコメントすることで自分は音楽が解っていると思いたいからです。これは音楽がファッションとしての性質を持つ以上避けられない運命でもあります。子供なんだなと生暖かく見守ってあげてください。弱い犬ほど良くほえると言うやつです。

 はてなブックマークでもよく見るのですが、ネガティブなコメントを残す人は本当に何に対してでもネガティブなコメントしか残していません。コメントを残された方は、注目のエントリーに入ったり、ニコ動ですと上にあがってくるので、結果として新しいお客さんを呼ぶための呼び水になっています。

 逆に考えるなら、コメントを残させれば勝ちではないかなと思います。

 僕は音楽に対して何も期待していない人間なので、音楽に特別な力があるとは思っていません。あるとすれば、楽しいひと時を味わえるかもしれないと言うだけで、下手と書いて優越感に浸ってもらえたならそれはそれでこちらの勝ちです。もちろん、上手いや面白いなどのいいコメントが大いに越したことはありませんが。

 下手と書かれた悔しさだけは忘れずに、それでもスルーする力を持つのが一番です。コメントに対してコメントで返しちゃいけません。僕らはミュージシャンですから、コメントに対しては演奏で返すようにしましょう。心が折れない限り、続ければ必ず上手くなります。かく言う僕もCAT在学中は「ハイトーンやめろ」や「歌、下手」「調子に乗るな」など相当叩かれましたが、好きだから仕方ないと突っぱねた結果、多少は上手いと言ってもらえるようになりました。

 と言うわけで、でーんと構えておきましょう。
 コメントに対しては常に作品で返しておくよう心がけておけば、作品も必ず良くなることと思います。

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オリジナルの為に知名度アップを

 またニコ動の話で恐縮です。一ヶ月アップロードを続けて、再生数の延びの違いが気になったのですが、どうやらここにバンドを有名にしていくヒントらしきものがあるように感じたので、仮説ですがお付き合いください。

下手な有名曲>上手い無名曲

 自分たちのバンドの曲ともなれば上手い無名曲よりもさらに聴いてもらえる機会は少ないと思います。そこから自分たちの曲を聞いてもらおうと思うなら……

知ってる曲を歌ってるから聞いてみた⇒知ってる人だから聞いてみた

 この流れを作るようにしないといけないかなと。結局のところ、何の変哲も無い歌ってみたであれば、曲の再生数は曲の知名度に依存します。逆に言えば、有名な曲ばかり歌ってみればそれだけ知名度は上がりやすいという事になります。上手ければファンと呼べる方々もついてくるでしょう。それを繰り返す事で知ってる曲を歌っている人ではなく、この人の歌が好きとなり、その状態でマイナーな曲を歌って初めて布教活動になるのではないかなと言う考えです。

 あまり計算式にするのは良くない気もしますが、多分こういう式が成り立ちます。

再生回数=(曲の知名度+歌い手の知名度)X内容

 以上の事から考えるに、バンド、特にプロを目指している方は、内容はもちろんですが、もっともっと知名度を上げる努力、つまり効果的な宣伝方法を考えるべきではないかなと思います。曲もバンドも知名度が低いうちでは、どれだけ内容を上げても効果は低いと思います。どれだけ沢山の人に知ってもらうか、どれだけ沢山の人に自分(達)の存在に気がついてもらえるか。頑張りは見てくれる人がいない限りは評価されません。

 知名度は、これもまた恐らくなのですが、再生回数の何分の1かになると思います。きっと分母は恐ろしく大きいでしょうが。再生回数を増やすことは知名度アップのためであり、知名度のアップは再生回数を増やすためです。また、知名度は放置すれば右下がりのグラフを描きます。なので、できるだけ定期的に新作を作り、その新作から過去の作品への導線を作れば、右下がりの角度を緩やかなものにすることができると思います。

 オリジナルの曲を人に見てもらう前に、先ずは知名度アップを。知名度継続の為に定期的な繰り返しをすることが大切かなと思います。

 YouTubeでも演奏してみた、歌ってみたは解禁になったことですし、ここは一つ、本気でカバー曲をレコーディングされてみてはいかがでしょう。

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10,000時間

10,000時間という臨界点。

 面白そうなエントリーを発見したのでご紹介します。

>10,000時間の積み上げに、「偶然のタイミング」が重なることで現れている

 成功の法則として上げられたものでして、10,000時間を積み重ねる事の重要性について要約したと思われる一文です。

 10,000時間にどこからどこまでを含めるのか? という問題はありますが一つの明確な目標として、数値化された時間というものはわかりやすくてよいものではないかなと思います。

 とはいえ、どう10,000時間を過ごすか、という事に関しては甘えれば甘えるほど範囲が広くなり、簡単に達成できてしまうので、ここは逆に自分が費やした10,000時間ではなく、他の人に合計10,000時間使ってもらうのを目標にしてみるのはいかがでしょう。

 最近よく考えているのですが、バンドは告知能力をもっと強くして、もっともっと知ってもらう努力が必要なのではないかなと思います。正直、演奏レベル、曲に関しては及第点をすぐに越えられると思うんですよね。問題は、その作品に触れられる人が少ないことではないかなと。

 まずは大きい集合で10,000時間消費してもらう、を目指して活動してみるのもよいのではないかなと思います。ライブに見に来てくれた人20名×30 分で600分という具合に計算していって、バンド全体で10,000時間=600,000分を目指し、次は特定の人物が見に来てくれた回数……といった具合ですね。

 もっとも、自分も音楽でお金を得ることに無縁の人間なので、机上の空論ではありますが。

 目標として10,000時間、お一ついかがでしょうか? という内容でした。

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音楽に対する愛情

「音楽に恋しないで、音楽を愛そう」

 風邪をひいている間、ずっと考えていたことがあります。何も出来なくて暇だったためなのですが……「何故ニコ動のコメントには時々愛が無いのだろう?」と、2,3日考え続けていました。

 結論としては、文字通り愛が無いからなんだなとなりました。原曲、元のバンドに恋はしていますが、曲を愛してはいない為、原曲を演奏しているバンド以外の演奏を受け入れられないのではないか、と言う結論に達しました。

 愛とは受け入れること、恋とは一方的に求めることなのではないかと、その時気がつきました。

 バンドの話に飛びますが、およそ殆どのプロ志向を目指すバンドさんは、もしかしたら音楽に恋したままバンド活動をやっているのではないかと感じる事があります。「でっかくなりたい」など何一つとして明確ではない目標、アンケートを配布したりCDを作ったりすればファンが増えるに違いないという、幻想に近い期待、楽曲やバンドの演奏に対する批判への煽り耐性の低さ……きっと音楽を愛していれば、どれだけ酷いことがあっても受け入れられると思うんです。良い評価も、悪い評価も分け隔てなく、等しく評価であると。

 恋は人を盲目にさせます。自分勝手な期待、妄想が膨らみ、そのふくらみが大きければ大きいほど、現実の壁にぶち当たったときに崩壊は大きくなります。どれだけ大きな崩壊をしても、音楽活動に対する愛が大きければ再び立ち上がることが出来ると思います。

 音楽を愛そう。音楽に恋をするのはやめよう、と言うお話でした。別にクリスマスだからってこうなったわけでは無いですw

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プロと言える動員数

 恐らく、プロ志向のバンドリーダーさんも読まれていると思うので、今回はいわゆるプロとして活動していると胸を張っていえるにはどの位動員がいるのか、ちょっと試算してみたいと思います。

 まず、「プロ」の定義からですが、ライブ活動や音源の売り上げで生活が出来ている人、とします。

 かかるお金ですが、自分がプロになったことが無いので、とりあえず自分の理解できる範囲で出せるだけ出してみたいとおもいます。

ノルマ 2,000円 X 20枚 / 4人 = 10,000円

 とりあえず、このノルマは絶対達成しないと黒字になりません。個人的に、ここはまだスタートラインではないと思います。

スタジオ代 4,800円 / 4人 X 4週 = 4,800円
交通費 1,000円 X 4週 = 4,000円
小計 18,800円

 毎月ライブをやって、毎週スタジオに入る人が一月にバンドに費やすお金が18800円という事になります。その他、弦交換や修理、スティックやピックなどの消耗品などなどの積み立てやライブハウスへの交通費があると仮定します。仮に2,700円として……

積み立て 2,700円
小計 21,500円

 自分の音楽で自分の音楽にかかる経費をまかなえる、この金額がスタートラインかなと自分は思います。チャージバックは21人目以降50%バックと仮定します。ノルマは達成しているので10,000円引いて計算します。

チャージバック 1,000 X N人

一人当たり 11,500円 / 1,000円 = 11.5人
バンド全体 11.5人 X 4人 + 20人 = 66人

 さらに、自分が生活していくお金を稼ぐとすると、もっともっと動員が必要になってきます。不健康にヒッキーして、自炊、付き合いで人のライブを見に行くぐらいと仮定して……それでも8~10万は必要だと思われます。

一人当たり 100,000円 / 1,000円 = 100人
バンド全体 100人 X 4人 = 400人
小計 466人

 400人規模となってくると、一回のライブ、一つの県では無理な話なので、必然的にライブの本数と遠征が増えるか、ノルマとチケット代が若干高い大きなライブハウスになってくると思います。ライブ本数が増えたなら、ここからさらに動員人数は増やさなければなりません。

 金額は全て仮定の話ですし、出演するライブハウス、協力してくれる方々などによって、この数字は大きく前後するとは思います。が、目安としてはやはり 500人あたりがプロとしての最低ラインではないかなと自分は思います。20枚もさばけない自分にはとてもとても遠い目標に感じます。だからこそ、やれることは全てやらないといけないなと言う気持ちも大きくさせられる試算ではありました。

 そうですね、来月は自分が今まで思いついて実行してきたことと、その効果、失敗談などについてお送りしてみようかと思います。

 最低ラインへの試算でした。

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告知活動に関する失敗談

 さて、先月はプロですと胸を張っていうための集客の試算でした。およそ500がラインかなという結論に達しました。今月は、集客の為に自分がいままでやってきたこととその効果についてです。

 先に断っておきますが、全て失敗談です。ではGo。

フライヤー貼り
友人にメールを送る
無料音源を配る
知人のライブに足を運ぶ
委託販売
mixiニュースの活用
ニコ動へのうp
個人ブログのアクセスアップ
メルマガ発行


フライヤー貼り
 2005年から2007年にかけて、フライヤーが新しくなる度大阪の殆どのライブハウス、スタジオ、楽器店を巡りフライヤーを貼ってくださいとお願して回ったことがあります。

 交通費2000円。作成費xxxx円。集客効果0。

 疲労度によっては2日かけたりしたのですが、効果は全く無かったと言っていいです。フライヤーに魅力が無かったのかなと思ったりもしました。B5やA4の物を作るぐらいならA2以上の大きさでカラーのものを作るべきだなぁと。

友人にメールを送る
 ライブ本数にもよりますが、これも殆ど効果が無いですね。だからこそ、来てくれる友人はとてもありがたいです。

 費用効果で行くとそこそこの価値があると思います。送る文面はコピペ一斉送信でもいいような気はしますが、出来ることなら個別に文章を考えた方がいいかなと。

 告知のタイミングですが、1ヶ月前には送るようにした方がいいかなと思います。予定がありますから。後は、ライブ告知以外の付き合いをしっかりしておく事ですね。

無料音源を配る
 聞かれてるのかどうかも怪しいです。実際、自分は全く聞きませんし……ま、極端な例ですが。

 名刺代わりで聞かれたらいいな、程度ですね。やはり無料のものは無料なりの扱いをされます。有料のものの方がちゃんと聞かれるんじゃないかなと。

 常に持ち歩いておけば、それなりの説得力をいつでも提供できるので、あるに越したことは無いでしょう。

知人のライブに足を運ぶ
 毒はきますが、殆どのミュージシャンが口だけで、4、5回行っても一回もこないどころか、告知メールを無視してくれます。

 行かなくなりましたし、送る気もなくなってしまいました……。ただ、それでも調べてきてくれるミュージシャンはいます。自分の告知にはちゃんとメールを返してくれますし、告知もくれます。

 不思議な話ですが、返信を返さない人は消えていき、返信をくれる人は生き残っていきます。そういった、生き残る人をふるいにかけるという意味ではいい方法だと思います。逆に言うと、告知を貰ったら自分が生き残るか消えていくかが試されていると毎回思うべきでしょう。

委託販売
 今、インディーズのCDを扱うお店が少なく、また、お客さんも足を運ばないようで……売り上げは殆ど期待できません。ジャケット勝負かも。実際、ライブ会場の方がよく売れました。

 一応、CDショップに並んでいるというだけでも良く解らない人にはハッタリとして通用するので、有りといえば有りです。が、同業者にはすぐ見抜かれるので自慢はほどほどに……。

mixiニュースの活用
 mixiニュースで、自分が書けそうなものを探し、一言コメントを乗せると共に、ニュースサイトのようにネット上の面白いURLを紹介したりしていました。

 実際、アクセス数は爆発的に増えますが、また来てくれる人はゼロでした。戦略のビジョンとしては、mixiお気に入り登録⇒ライブ告知だったのですが……お得意さんを作れなかったと言う意味では完璧な失敗です。

 参考までに自分のトップページを。

ニコ動へのうp
 二ヶ月半で70数曲アップロードしました。聞いてくれた人はそこそこ居ましたし、それがきっかけで相互リンクが増えたり、マイミクが増えたりしました。自分自身上手くなりましたし、やって悪くは無かったと思います。

 ただし、増えたマイミクの方はお住まいの地域が会いませんでした。全国に発信できるよさと欠点を同時に見てしまったという結果に終わりました。

 集客には一切繋がっていないといっていいでしょう。

個人ブログのアクセスアップ
 やる夫シリーズまとめを初めとして、今でもアクセスアップにいそしんでいます。これは2つの側面があって、一つは知名度アップ、もう一つは生活の為です。アフィリエイトで生活しているのでどうしてもアクセスは必要です……。

 告知と言う面だけをピックアップすると、やはりこれも失敗と言えます。経緯としてはmixiニュース、ニコ動と全く同じものかと。アフィリエイトですと10000/dayが無いと話になりませんが、ライブへの集客となるとそれでも足りないでしょう。

メルマガ発行
 おかげさまで3200を越えたHarmoniaですが……ぶっちゃけ、メルマガを見てライブに来ましたという方には一度もお会いしたことがありませんw

 これは、メルマガの性質の問題かなとも思います。バンドのメルマガは、通常はお客さんの囲い込みに用いられるもので、リピーター獲得の為です。が、このメルマガはどちらかと言うと同じく集客に悩むバンドマンさんや、リーダーシップについてあれこれと書いたものです。購読者の大半は自分のライブを見に来ることを目的としていません。だからこそここまで購読者が増えたともいえます。

 購読者数だけを取れば十分に成功していますが、集客ツールとしての側面を求めた場合、完璧に失敗しています。

結論
 要は、卵が先か鶏が先かという話で、自分はそこで知名度を求めましたが、実は結んでいないようです。こんなダメな子のメルマガですが、今後もよろしくお願いしますorz

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雑記

 バンドの失敗はリーダシップの失敗です。バンド運営が上手くいかないのであれば、バンドメンバーやお客さんに当たる前に、自分自身の見直しを。

関連


タグ、カテゴリ等


なんか日記的なものまとめ

tag:雑記 index 

真面目なの

音楽 広告だしました アフィリエイト 読んだ 見た 使った その他

どっかいってきた

アクセス解析

てきとう

関連


タグ、カテゴリ等


メルマガの有料化を検討中

tag:メルマガ メールマガジン ネット収入 雑記 
 メルマガHarmonia!!ですが、3000名を越えたので有料化を検討しています。なお、2chまとめのメルマガはどれだけ購読者数が増えても有料化はしません。

 先日発行したメルマガで「無料のものは無料なりの扱いしか受けない」と自分で書いておいて、それは自分にも当てはまるよなと。これまで無料で提供し続けすぎたのかもしれません。有料化した所で特に内容に変化はつけません。今まで発行してきたメルマガに関しては無料版として、有料版のあとがきなどを書いていこうかなと考えています。

 有料化することで、ある意味真価を試されるとは思います。どれだけの人が面倒な購読手続きをしてくれるかは正直不安ではあります。ただ、そこで購読者数が1/1000になり、わずか3名にまで落ち込んだとしても、これまでも宣伝を一切せず、口コミのみで3000名の購読者を得られた自分を信じてみます。

 月額200円を予定しています。恐らくはこれで決定かなとは思いますが。
 最低金額が300円税別からだったよ。

 発行スタンドはレジまぐを予定しています。携帯、PC両方でのメルマガ配信が可能なものとなるとここしかありませんでした。レジまぐでのアフィリエイトは行いません。そもそもが200円300円では報酬もたかが知れていますので。

 申請が通り次第、またメルマガの方で告知する予定です。

 発行日ですが、有料版 25日、無料版 26日にしようかと考えています。

関連

人を雇ったことがある側から働いてくれる側に望む一つのこと
アクセスを上げるのなら通常業務の充実を
AmazonモバイルのQRコードを紙面媒体に掲載する
ニホンゴ ノ カキカタ
期待したことの9割は起こらない

タグ、カテゴリ等


アクセスを上げるのなら通常業務の充実を

tag:雑記 アクセスアップ アフィリエイト ホームページ インターネット 
「うちのホームページもアクセス上げてよ」

 アフィリエイトで生活している事を知った方によく言われるのですが、根本的に勘違いしてると思うんですよね、これ。

 個人サイトだから出来る事と特定の組織で出来る事は全然違う訳なんですよ。自分のやり方は個人サイトの強みを生かして、ひたすらキーワードを追加しまくる、いってみれば下手な鉄砲も数打ちゃ当たる方式なのであって、特定の組織ではやるべきではないと思う次第です。

 自分は情報デザインしかしませんし、ナビゲーションの問題を解決することでPVを増やす事はできます。が、扱える情報の種類を増やせないのであれば、爆発的なアクセスアップは無理です。お店側のキャンペーンなどが魅力的であれば考えられるとは思いますが、それってお店の営業力でしかないんですよね。

 結局、オンラインショップや企業のホームページのアクセスを増やしたければ、地道な営業努力を積み重ねるしかないんじゃないかなと思います。

関連

結局、消費されないエントリーなど無い
アフィリエイトについて相羽さんと話してみた
旬のバンドって凄い
心に残った漫画のセリフ
アクセスダウン大作戦

タグ、カテゴリ等


客席の九割は舞台上の価値が解らない

tag:雑記 
 経験則ですが、客席にいる人の九割が、舞台の上で起こっている出来事を解らないまま観賞していると思います。いい評価にせよ悪い評価にせよ、コメントの九割は的がずれています。

 九割のうち、さらに一割は声の大きいひとで、解らないまま、解ったつもりでコメントを残しています。

 残りの一割が価値の解る人となりますが、価値が解れば解るほど興奮しなくなり、また舞台の演目から離れていきます。

 1番多いのは、舞台で行われているものを参考にしようとする同業者でしょう。他は、例えば写真撮影や動画など舞台を素材にしようとする人、演者の恩師や弟子、あるいはプロデューサ、スカウトなどといった、演者そのものを素材にしようとする人達かと思われます。

 声の大きい人はどこにでもいるもので、一割の中のさらに一割もよくコメントを残す人です。厳しい方々ですが的をえたものがほとんどです。

 いいコメントにせよ、悪いコメントにせよ、コメントさせたという事は自分の作品で動かしたと言う事でもあり、表現としては勝利です。故にネガコメで凹む理由などどこにもなく、コメントして優越感に浸ろうとする人、勝とうとする人は、コメントしたら負け、させたら勝ちと言う事実をもう少し認識されてはいかがかと思います。

 以上、ニコ動のコメント率とその内約からの考察でした。声の大きい人の割合はコメ率が大体一割と言うところからの算出なので、実際はもっと低いと思います。あと、この割合はおおよそどの時代、どの作品でも一定かなと思われます。

関連

METALLICA の Where the Wild Things Are を歌ってみた
自分の行動を人がどう思うかを決めるのは自分ではない
期待したことの9割は起こらない
ヘビーメタル科ヘビーメタル目ヘビーメタル
ベースのレコーディング時に発生するノイズを消す方法

タグ、カテゴリ等


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プロフィール

ちよろ

Author:ちよろ
大阪で活動するバンドマン。

メインはボーカル。

活動中のバンド
蒼天
 三国志テーマにやろうぜってバンド
音歪
 オーバードライブ。セッションで俺、ボーカル。
仔猫夜叉
 陰陽座。ギターデス。

バンド履歴
蒼天
HARMONIA
MARZie-DEKKER
HARMONIA

ヘルプなどで在籍したことのあるバンド
Mitanie Crue
邪影修羅神

カテゴリ

音楽活動 (206)
ライブ (118)
歌ってみた (85)
その他 (4471)
今日のやる夫スレ (12)
遊んだの (177)
読んだの (11)
見たの (3)
使ったの (3)
まとめらしきもの (401)
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